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konta さん

こちらこそ、ありがとうございました。

また何かのときは、よろしくお願いします！ :lol:

konta さん

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kontaさん、
有難うございました。

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有難うございました。

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manitaさん、有難うございます。

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325732さん！
上のレスでも書いたけど僕の最初のレスはミスリードだよ。
簡易、本則のどっちが得というわけではない様です。

事務手続きが簡単で最終的に申告書を作成する時に控除忘れがない
という点ではいいかもしれませんがその程度です。

325732さん！
上のレスでも書いたけど僕の最初のレスはミスリードだよ。
簡易、本則のどっちが得というわけではない様です。

事務手続きが簡単で最終的に申告書を作成する時に控除忘れがない
という点ではいいかもしれませんがその程度です。

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kontaさん、回答有難うございます。

簡易課税なので、参考にさせてください。

kontaさん、回答有難うございます。

簡易課税なので、参考にさせてください。

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manitaさんのおっしゃるとおりですね。
売上値引でもＯＫとした時点で売上対価の返還等に該当してるし
簡易課税が有利は大間違いですね。謹んでお詫びいたします。

manitaさん　どーもありがとうございました＾＾;

板親さん　ミスリードしてごめんね。　

manitaさんのおっしゃるとおりですね。
売上値引でもＯＫとした時点で売上対価の返還等に該当してるし
簡易課税が有利は大間違いですね。謹んでお詫びいたします。

manitaさん　どーもありがとうございました＾＾;

板親さん　ミスリードしてごめんね。　

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過去のも同じような質問があり、回答を拝見しました。

売上代金入金時に先方が差し引いてくる手数料は、消費税の扱いとして「売上対価の返還等」に該当するかと思います。
これはその実質に着目しての取り扱いで、納税額算定にあたって申告書のも課税売上高から直接控除するのではなく、「対価の返還等」という欄で控除することができます。

なので、会計処理のいかんにかかわらず、消費税の納税額計算に有利不利の影響はないと考えていますが、いかがでしょうか？

確かに、不利となる解説をしたサイト等がありますが、個人的には誤りだと思っています。どうなのでしょうか？

簡易課税のケースで、確かに手数料処理によると、申告の際に、集計して申告計算に反映させる手間がありますが、控除できないというものではないと思います。

また、免税や簡易判定時の課税売上高の計算においても、「対価の返還」は控除するので、会計処理の違いによる消費税への影響は何もないと思っているのですが、いかがでしょうか。

会計処理にて「対価の返還」と認識しないと、消費税においても返還と認めないような取り扱いがもしありましたら、お教えいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

過去のも同じような質問があり、回答を拝見しました。

売上代金入金時に先方が差し引いてくる手数料は、消費税の扱いとして「売上対価の返還等」に該当するかと思います。
これはその実質に着目しての取り扱いで、納税額算定にあたって申告書のも課税売上高から直接控除するのではなく、「対価の返還等」という欄で控除することができます。

なので、会計処理のいかんにかかわらず、消費税の納税額計算に有利不利の影響はないと考えていますが、いかがでしょうか？

確かに、不利となる解説をしたサイト等がありますが、個人的には誤りだと思っています。どうなのでしょうか？

簡易課税のケースで、確かに手数料処理によると、申告の際に、集計して申告計算に反映させる手間がありますが、控除できないというものではないと思います。

また、免税や簡易判定時の課税売上高の計算においても、「対価の返還」は控除するので、会計処理の違いによる消費税への影響は何もないと思っているのですが、いかがでしょうか。

会計処理にて「対価の返還」と認識しないと、消費税においても返還と認めないような取り扱いがもしありましたら、お教えいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

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相殺された振込料について経費処理するケースが多いですが
値引き処理でも間違いではありません。
逆に簡易課税を選択している場合は値引き処理の方が
納付消費税額も若干少なくて済むので、
簡易課税でしたら値引き処理をおすすめします。

相殺された振込料について経費処理するケースが多いですが
値引き処理でも間違いではありません。
逆に簡易課税を選択している場合は値引き処理の方が
納付消費税額も若干少なくて済むので、
簡易課税でしたら値引き処理をおすすめします。

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