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買ったとき「貯蔵品」(資産)にして、使った分交通費に
振り替えるか、逆に、買ったとき交通費にして、使ってない分
貯蔵品に振り替えるか、ですね。
実際自分でやっているわけではないので若干理屈っぽく
なると思いますが、基本は在庫の棚卸と同じですよ。
いくら使ったか、というのは、
1.最初いくらあったのか
2.いくら買ったのか
3.いくら残ってるのか
が分かれば、1+2−3で計算できます。
(はじめたときは1はないですね。)
2は、購入の都度仕訳を起こすでしょうからそれを
追いかければ分かりますが、それじゃ分かりにくいので
別に台帳をつけたほうがいいでしょう。
いつ、いくら、という形で記入して、渡したときに
いつ、誰に、と書いておけば十分でしょう。
あとは、使っている途中の分について直接確認して、これで、
台帳上まだ渡していないものと、使用途中の分の残額で3が
分かりますので、1+2−3=使用額、となります。
もっと正確にやるには、使い切った分は回収していって、台帳に
「済」マークをつけていくことですね。
上記は間接的に使用額を求めていますが、使い切った分の管理を
することで、回収済み+使用途中の使用額、で直接的に計算できますし、
1+2−使用額=3、になるはずなので、実際残高が3にならなければ、
なくした?誰か持ち出した?などの検証も可能になります。
カードが残高が分からないタイプのものなら、渡した時点で
使用済み扱いでもいいでしょう。
あとは、どの頻度でやるかなんですが、会社の損益に与える
影響と手間次第ですね。
購入の処理は購入の都度やるのでいいとして、振替処理を
都度やるか、毎月末にまとめてやるか。
そして使用中の分の確認を、毎月末にやるか(普段は手元未使用分
だけ貯蔵品とする)、期末だけやるか。
買ったとき「貯蔵品」(資産)にして、使った分交通費に
振り替えるか、逆に、買ったとき交通費にして、使ってない分
貯蔵品に振り替えるか、ですね。
実際自分でやっているわけではないので若干理屈っぽく
なると思いますが、基本は在庫の棚卸と同じですよ。
いくら使ったか、というのは、
1.最初いくらあったのか
2.いくら買ったのか
3.いくら残ってるのか
が分かれば、1+2−3で計算できます。
(はじめたときは1はないですね。)
2は、購入の都度仕訳を起こすでしょうからそれを
追いかければ分かりますが、それじゃ分かりにくいので
別に台帳をつけたほうがいいでしょう。
いつ、いくら、という形で記入して、渡したときに
いつ、誰に、と書いておけば十分でしょう。
あとは、使っている途中の分について直接確認して、これで、
台帳上まだ渡していないものと、使用途中の分の残額で3が
分かりますので、1+2−3=使用額、となります。
もっと正確にやるには、使い切った分は回収していって、台帳に
「済」マークをつけていくことですね。
上記は間接的に使用額を求めていますが、使い切った分の管理を
することで、回収済み+使用途中の使用額、で直接的に計算できますし、
1+2−使用額=3、になるはずなので、実際残高が3にならなければ、
なくした?誰か持ち出した?などの検証も可能になります。
カードが残高が分からないタイプのものなら、渡した時点で
使用済み扱いでもいいでしょう。
あとは、どの頻度でやるかなんですが、会社の損益に与える
影響と手間次第ですね。
購入の処理は購入の都度やるのでいいとして、振替処理を
都度やるか、毎月末にまとめてやるか。
そして使用中の分の確認を、毎月末にやるか(普段は手元未使用分
だけ貯蔵品とする)、期末だけやるか。
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