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そういうことなんですね。
色々教えていただきありがとうございました。

そういうことなんですね。
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持続化給付金は、確か4月初めごろは非課税になるかもれという情報を流していたよう記憶が
残っています。本当に非課税となった場合、個人の確定申告は簡単ですが、
法人の場合はどのように処理するのだろうと疑問に思っていました。
しかし、補正案が通り正式に発表になってからは、課税扱いとうたっています。
但し、計上時期に関しては何も言及せず、
もとからある国税庁の通達をよりどころにして、判断するのが
一般的なスタイルになっていますね（税務雑誌など）。

持続化給付金は、確か4月初めごろは非課税になるかもれという情報を流していたよう記憶が
残っています。本当に非課税となった場合、個人の確定申告は簡単ですが、
法人の場合はどのように処理するのだろうと疑問に思っていました。
しかし、補正案が通り正式に発表になってからは、課税扱いとうたっています。
但し、計上時期に関しては何も言及せず、
もとからある国税庁の通達をよりどころにして、判断するのが
一般的なスタイルになっていますね（税務雑誌など）。

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rew.01さん、ありがとうございます。
ハガキは入金後しばらく経ってから届きました。
入金日の方が早いのでその年度の収益にしたいと思います。
もしかして、この様な件について政府から何らかのコメントが出ているのでしょうか。

rew.01さん、ありがとうございます。
ハガキは入金後しばらく経ってから届きました。
入金日の方が早いのでその年度の収益にしたいと思います。
もしかして、この様な件について政府から何らかのコメントが出ているのでしょうか。

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補助金給付金等は給付の確定した日の属する年度に計上するのが正しいでしょうが、
給付の確定した日をいつにするかについては微妙なところです。

「持続化給付金の振込みのお知らせ」というハガキが届いていれば、
記載の日付、記載がなかればハガキが到着した日とする方法です。
（入金の方が早ければ入金日）
振り込みのお知らせというハガキが届いていなければ、
入金日とするのが現実的でしょうか。

雇用調整助成金のように経費に対応して
前倒しで見越し計上するものではないようです。
なお、赤字幅が給付金の額より大きい場合には、
どちらで処理しても課税所得には影響が出てきませんが。

補助金給付金等は給付の確定した日の属する年度に計上するのが正しいでしょうが、
給付の確定した日をいつにするかについては微妙なところです。

「持続化給付金の振込みのお知らせ」というハガキが届いていれば、
記載の日付、記載がなかればハガキが到着した日とする方法です。
（入金の方が早ければ入金日）
振り込みのお知らせというハガキが届いていなければ、
入金日とするのが現実的でしょうか。

雇用調整助成金のように経費に対応して
前倒しで見越し計上するものではないようです。
なお、赤字幅が給付金の額より大きい場合には、
どちらで処理しても課税所得には影響が出てきませんが。

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