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いろいろご意見を頂きありがとうございます！
とても参考になりました！

飲食代の領収書は空白でも
会議費で処理しているものもあります。。
（領収書には参加者と打合せ内容等は記入するように
は徹底してます。）

やはりどこの会社でも領収書の宛名の空白や上はあるんですね。
なるべく記入してもらうように今後は注意して
いきたいと思います。

怪しまれる可能性のある
領収書に貼った付箋ははずしたいと思います。。。

ありがとうございました！！

いろいろご意見を頂きありがとうございます！
とても参考になりました！

飲食代の領収書は空白でも
会議費で処理しているものもあります。。
（領収書には参加者と打合せ内容等は記入するように
は徹底してます。）

やはりどこの会社でも領収書の宛名の空白や上はあるんですね。
なるべく記入してもらうように今後は注意して
いきたいと思います。

怪しまれる可能性のある
領収書に貼った付箋ははずしたいと思います。。。

ありがとうございました！！

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はじめまして。

宛名の空白や上様、あるいは摘要が「お品代」だったり…。注意はしていますが、なかなか徹底しないですね。

私の場合、再度そのお店に行って、書き直してもらえないか頼んでみてくださいといちどお願いしています。

本来はそこまでするべきなんだっていうことを説明しないと、いつまでもなくならないので。

それでだめなら、不明な部分を明記したメモにそこの部署の上長の承認印をもらい、添付して、やむを得ず認めています。
次回から気をつけてくださいってことで。

地道な努力ですが（笑）。

はじめまして。

宛名の空白や上様、あるいは摘要が「お品代」だったり…。注意はしていますが、なかなか徹底しないですね。

私の場合、再度そのお店に行って、書き直してもらえないか頼んでみてくださいといちどお願いしています。

本来はそこまでするべきなんだっていうことを説明しないと、いつまでもなくならないので。

それでだめなら、不明な部分を明記したメモにそこの部署の上長の承認印をもらい、添付して、やむを得ず認めています。
次回から気をつけてくださいってことで。

地道な努力ですが（笑）。

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宛名は、社名を記入してもらうべきでした。
内容さえ明確に説明できれば、直ちに問題となることはないと思いますが・・・

社名記入は、当社でも社員に徹底しているところですが、未だに「上」と空白はなくならず、頭が痛いところです。
「上」と書かれたものは修正したら返ってまずいですが、
空白のものは、当社では、その領収書を受け取った者が社名を記入して、精算にまわします。堂々と言えることではないかもしれませんが。

なお、書類に付箋を付けていると、かえって調査員の目にとまり、理由を聞かれたりしますので、調査の前には、意味のない付箋や鉛筆でのメモ書きなどは、書類から除去することをお勧めします。

宛名は、社名を記入してもらうべきでした。
内容さえ明確に説明できれば、直ちに問題となることはないと思いますが・・・

社名記入は、当社でも社員に徹底しているところですが、未だに「上」と空白はなくならず、頭が痛いところです。
「上」と書かれたものは修正したら返ってまずいですが、
空白のものは、当社では、その領収書を受け取った者が社名を記入して、精算にまわします。堂々と言えることではないかもしれませんが。

なお、書類に付箋を付けていると、かえって調査員の目にとまり、理由を聞かれたりしますので、調査の前には、意味のない付箋や鉛筆でのメモ書きなどは、書類から除去することをお勧めします。

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飲食店の領収書　だけでは判断が付きませんが・・・
接待？福利厚生？
いずれにしても社内で誰が参加(飲食)したかを領収書の裏にでも書く。そして接待飲食の場合は取引先名と先方の参加者も書く。書類上はこれで信憑性が高まる。勿論、それぞれの目的にあった飲食店であって、金額的にも一般的である事が要件とはなりますが・・・

私個人的には日付も重要。お盆休み、正月休み、ゴールデンウィークの期間は怪しいし、休日でも県外の領収書は怪しい。例えば社長が家族と旅行に行って、家族で食べた物ではないか？と判断される可能性も否定できず、こちらもそれらの反証（例えば接待ゴルフの帰りであればゴルフ場の領収書と同じ社内Ｎｏを付ける等）をしっかりしておいた方がよろしいかと思います。

が、そもそも交際費勘定で処理していれば（加算されているので）そんなにうるさく言われた事はないので、それほど神経質にならなくてもよろしいかと思います。

飲食店の領収書　だけでは判断が付きませんが・・・
接待？福利厚生？
いずれにしても社内で誰が参加(飲食)したかを領収書の裏にでも書く。そして接待飲食の場合は取引先名と先方の参加者も書く。書類上はこれで信憑性が高まる。勿論、それぞれの目的にあった飲食店であって、金額的にも一般的である事が要件とはなりますが・・・

私個人的には日付も重要。お盆休み、正月休み、ゴールデンウィークの期間は怪しいし、休日でも県外の領収書は怪しい。例えば社長が家族と旅行に行って、家族で食べた物ではないか？と判断される可能性も否定できず、こちらもそれらの反証（例えば接待ゴルフの帰りであればゴルフ場の領収書と同じ社内Ｎｏを付ける等）をしっかりしておいた方がよろしいかと思います。

が、そもそも交際費勘定で処理していれば（加算されているので）そんなにうるさく言われた事はないので、それほど神経質にならなくてもよろしいかと思います。

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