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>しかし、現実に債権者がまったくないなんてことが、とりわけこのケースにおいてあり得るか?と思って、敢えて触れず原則論だけ述べた次第であります。
なるほど、そういう事だったんですね。
小さい会社の場合は、全額出資している社長自身が会社に貸し付けているお金以外はない状態(というか、社長のお金をつぎ込んで第三者への債務は弁済済み)で解散、という事例があったりしますので、書き込ませて頂きましたが、その後の会社がある訳で、どういう背景があるものかは、確かにわかりませんからね。
>清算会社は営業できない建前なので、「売上」は建てない方がいいんじゃないかと思ったんですけど、どうでしょうか。
あっ、確かにそうでしたね、失礼しました、となると雑収入か!?
いずれにしても、解散した後の清算期間中であれば、課税関係にはあまり影響はないとは思いますが。
>しかし、現実に債権者がまったくないなんてことが、とりわけこのケースにおいてあり得るか?と思って、敢えて触れず原則論だけ述べた次第であります。
なるほど、そういう事だったんですね。
小さい会社の場合は、全額出資している社長自身が会社に貸し付けているお金以外はない状態(というか、社長のお金をつぎ込んで第三者への債務は弁済済み)で解散、という事例があったりしますので、書き込ませて頂きましたが、その後の会社がある訳で、どういう背景があるものかは、確かにわかりませんからね。
>清算会社は営業できない建前なので、「売上」は建てない方がいいんじゃないかと思ったんですけど、どうでしょうか。
あっ、確かにそうでしたね、失礼しました、となると雑収入か!?
いずれにしても、解散した後の清算期間中であれば、課税関係にはあまり影響はないとは思いますが。
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