編集

こんにちわ。私のところでも毎月本人さんから現金徴収（会社口座に振り込み含む）しています。年末調整時に本人さんの控除もややこしくなりますし、立替金はあまりおいとかないほうがいいですよ。

こんにちわ。私のところでも毎月本人さんから現金徴収（会社口座に振り込み含む）しています。年末調整時に本人さんの控除もややこしくなりますし、立替金はあまりおいとかないほうがいいですよ。

返信

編集

mirei3030さん、おはようございます。

わが社では、休職中の社会保険料についてはその月毎に
休職者から現金徴収(もしくは振込）しています。

以前、社内の他事業所で立替で処理していたところ
本人が失踪(半年後にみつかるが…）してしまい
大慌てしたことがあります。

本人の信用問題になるのですが、それ以降は毎月
徴収を行い、支払が滞る場合は休職自体を再検討
することにしています。

mirei3030さん、おはようございます。

わが社では、休職中の社会保険料についてはその月毎に
休職者から現金徴収(もしくは振込）しています。

以前、社内の他事業所で立替で処理していたところ
本人が失踪(半年後にみつかるが…）してしまい
大慌てしたことがあります。

本人の信用問題になるのですが、それ以降は毎月
徴収を行い、支払が滞る場合は休職自体を再検討
することにしています。

返信

編集

　毎月の給与計算で休職者に対して
支給額０円、社会保険料徴収○×円
差引支給額マイナス○×円　として処理して
その立替分を累積させて復職後に精算する
ということであれば、本人の毎月個人負担
すべき社会保険料は給与台帳上、あるいは
源泉徴収票上に正しく表示されます。
休職中はなにもしていないとなると
気をつけないと従業員さんに不利益が生じます。
社会保険料は所得税法上の所得控除の対象ですから
その方の所得税額に影響が出る可能性があります。

今一度その方の給与台帳にどのように
記帳されているか確認してみてください

立替金額をきちんと把握しているということは
給与計算には反映済で、あくまで会社との立替金の
精算が未了なだけというカンジを受けます。
後で精算総額を源泉徴収票にそっと加算したら
社会保険料が重複しちゃいますね。

　毎月の給与計算で休職者に対して
支給額０円、社会保険料徴収○×円
差引支給額マイナス○×円　として処理して
その立替分を累積させて復職後に精算する
ということであれば、本人の毎月個人負担
すべき社会保険料は給与台帳上、あるいは
源泉徴収票上に正しく表示されます。
休職中はなにもしていないとなると
気をつけないと従業員さんに不利益が生じます。
社会保険料は所得税法上の所得控除の対象ですから
その方の所得税額に影響が出る可能性があります。

今一度その方の給与台帳にどのように
記帳されているか確認してみてください

立替金額をきちんと把握しているということは
給与計算には反映済で、あくまで会社との立替金の
精算が未了なだけというカンジを受けます。
後で精算総額を源泉徴収票にそっと加算したら
社会保険料が重複しちゃいますね。

返信