お恥ずかしいお話なのですが、わが社の工場長が減価償却の内容をイマイチ理解しておりません。
当人も理解していない事は自覚しているため私に説明しろと言ってきました。(取締役なんだから学習しろ!!!)
また、入社2年目の社員に減価償却の予算を依頼するお粗末ぶり。
依頼を受けた側に話を聞くと簿記の簿の字も分からずと惑っておりました。
工場の経費予算がオーバーしそうだから、10万以上20万未満の工具を減価償却にしたいと言ってきました。
確かに、工場部門で見た場合は減価償却する事で僅かではありますが利益を出す事が出来ますが、せっかく税制の優遇処置があるのに使わずに税金を多く納めるというのも立場的に納得がいきません。
取締役である工場長が担当部門の利益を考えるのは仕方が無いと事とは思うのですが取締役である以上は全体の利益を考えほしいものです。
そこで、皆様にお知恵を拝借したいのですが工場長はともかく入社2年目の社員に分かりやすく簿記や減価償却を指導するのに何か良い方法はありませんか?
自分では分かっていても人に教えるというのは難しい・・・
お恥ずかしいお話なのですが、わが社の工場長が減価償却の内容をイマイチ理解しておりません。
当人も理解していない事は自覚しているため私に説明しろと言ってきました。(取締役なんだから学習しろ!!!)
また、入社2年目の社員に減価償却の予算を依頼するお粗末ぶり。
依頼を受けた側に話を聞くと簿記の簿の字も分からずと惑っておりました。
工場の経費予算がオーバーしそうだから、10万以上20万未満の工具を減価償却にしたいと言ってきました。
確かに、工場部門で見た場合は減価償却する事で僅かではありますが利益を出す事が出来ますが、せっかく税制の優遇処置があるのに使わずに税金を多く納めるというのも立場的に納得がいきません。
取締役である工場長が担当部門の利益を考えるのは仕方が無いと事とは思うのですが取締役である以上は全体の利益を考えほしいものです。
そこで、皆様にお知恵を拝借したいのですが工場長はともかく入社2年目の社員に分かりやすく簿記や減価償却を指導するのに何か良い方法はありませんか?
自分では分かっていても人に教えるというのは難しい・・・