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若干の補足です。

債権放棄は、相手にその通知が行き着いたときに、成立します。
普通に暮らしていれば相手が読める状態になることで十分なので、
実際に相手が通知を読んでいるかどうかは問われません。
（だから、配達記録付の郵便を使うことが多いのです。）

１０月１４日の日付で通知を出したとのこと、
相手方の手元に届くのは１０月１４日以降になりましょう。
手元に届いたその日付が、債権放棄をした日になります。

仮に９月末日までに何らかの形で通知をしており、
それを書面等の客観的な証拠で証明できるのであれば、
９月決算への反映は可能です。

若干の補足です。

債権放棄は、相手にその通知が行き着いたときに、成立します。
普通に暮らしていれば相手が読める状態になることで十分なので、
実際に相手が通知を読んでいるかどうかは問われません。
（だから、配達記録付の郵便を使うことが多いのです。）

１０月１４日の日付で通知を出したとのこと、
相手方の手元に届くのは１０月１４日以降になりましょう。
手元に届いたその日付が、債権放棄をした日になります。

仮に９月末日までに何らかの形で通知をしており、
それを書面等の客観的な証拠で証明できるのであれば、
９月決算への反映は可能です。

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私もP-Timeさんと同様に思います。

本文中に９月末と書いてあったとしても、１０月になって出したのであれば、９月末時点で実際に債権放棄をした事の客観的な証明ができないのでは、と思います。

私もP-Timeさんと同様に思います。

本文中に９月末と書いてあったとしても、１０月になって出したのであれば、９月末時点で実際に債権放棄をした事の客観的な証明ができないのでは、と思います。

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無理だと思います。
９月末までに相手方に通知している証明ができないので。

無理だと思います。
９月末までに相手方に通知している証明ができないので。

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