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hirunosannさん　さっそくのお返事ありがとうございました。
この機会に法人税法の書籍を買ってみようと思います。
本当にありがとうございました。
他に参考文献がありましたら、また教えて下さいね。

hirunosannさん　さっそくのお返事ありがとうございました。
この機会に法人税法の書籍を買ってみようと思います。
本当にありがとうございました。
他に参考文献がありましたら、また教えて下さいね。

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税法上は評価損が計上できない。とは書いてなくて、
逆の評価損が計上できる場合が書いてあります。

http://www.ne.jp/asahi/tax-club/japan/hh033.htm

の２を見てください。おそらく『その他政令で定める事実』にも該当しないものと思われますので、基本に戻って１の

第三十三条 　内国法人がその有する資産の評価換えをしてその帳簿価額を減額した場合には、その減額した部分の金額は、その内国法人の各事業年度の所得の金額の計算上、損金の額に算入しない。

になってしまうと思います。

税法上は評価損が計上できない。とは書いてなくて、
逆の評価損が計上できる場合が書いてあります。

http://www.ne.jp/asahi/tax-club/japan/hh033.htm

の２を見てください。おそらく『その他政令で定める事実』にも該当しないものと思われますので、基本に戻って１の

第三十三条 　内国法人がその有する資産の評価換えをしてその帳簿価額を減額した場合には、その減額した部分の金額は、その内国法人の各事業年度の所得の金額の計算上、損金の額に算入しない。

になってしまうと思います。

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hirunosannさん　ご回答ありがとうございました
税務上はできないことがどこか文献に書かれていないでしょうか？
社長にうまく説明できないんです。
たびたびすみませんがよろしくお願いします。

hirunosannさん　ご回答ありがとうございました
税務上はできないことがどこか文献に書かれていないでしょうか？
社長にうまく説明できないんです。
たびたびすみませんがよろしくお願いします。

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会計上は減損会計によりできますね。と言うより強制でしょうね。

でも税務上は出来ませんので、そのまま加算となります。

会計上は減損会計によりできますね。と言うより強制でしょうね。

でも税務上は出来ませんので、そのまま加算となります。

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