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恥ずかしながら我が社でも昨年似たようなことをやらかしました。

法人税法３８条及び所得税法４５条に損金算入できない経費が定められてるのですが、
国税や地方税に係る利子税、延滞税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付加算税、過怠税なども含まれています。

と言う訳で、小切手の額は合計額ということですが、
消費税と延滞税を分けて、延滞税は営業外費用で処理するしかないですね〜。

恥ずかしながら我が社でも昨年似たようなことをやらかしました。

法人税法３８条及び所得税法４５条に損金算入できない経費が定められてるのですが、
国税や地方税に係る利子税、延滞税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付加算税、過怠税なども含まれています。

と言う訳で、小切手の額は合計額ということですが、
消費税と延滞税を分けて、延滞税は営業外費用で処理するしかないですね〜。

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おはようございます。
回答ありがとうございます。

それでなんですが、科目は何になるのでしょうか？

宜しくお願いします。

おはようございます。
回答ありがとうございます。

それでなんですが、科目は何になるのでしょうか？

宜しくお願いします。

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横レスすみません。

税金関係の科目は、御社にて何を使われてますか？

横レスすみません。

税金関係の科目は、御社にて何を使われてますか？

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copapaさんも書かれておりますが、
消費税に関しては今まで処理してきたとおりに処理するのがいいと思います。
通常は決算時に「未払消費税等」で処理するので、
納付時にはそれを減額する仕訳を起こします。
たまにそれが通常じゃない会社がありますが、
そこまでは理解が及びません。

延滞税ですが、当社では面倒だったので営業外の雑損で処理しましたが、
何も言われませんでした(笑)。
発生率が低いので、新たに科目作る必要もないですよね〜。

copapaさんも書かれておりますが、
消費税に関しては今まで処理してきたとおりに処理するのがいいと思います。
通常は決算時に「未払消費税等」で処理するので、
納付時にはそれを減額する仕訳を起こします。
たまにそれが通常じゃない会社がありますが、
そこまでは理解が及びません。

延滞税ですが、当社では面倒だったので営業外の雑損で処理しましたが、
何も言われませんでした(笑)。
発生率が低いので、新たに科目作る必要もないですよね〜。

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納付時にはそれを減額する仕訳をおこす・・・

すみません、経理の経験がないのでどういう風に仕訳ければいいのかわからないんですが・・・。

以前の人の仕訳けしていたのを見てみたのですが
消費税　　未払消費税等　/ 銀行
　　　　　仮払消費税等　/ 銀行

こんな風に書かれているだけなのでチンプンカンプンなんです。

納付時にはそれを減額する仕訳をおこす・・・

すみません、経理の経験がないのでどういう風に仕訳ければいいのかわからないんですが・・・。

以前の人の仕訳けしていたのを見てみたのですが
消費税　　未払消費税等　/ 銀行
　　　　　仮払消費税等　/ 銀行

こんな風に書かれているだけなのでチンプンカンプンなんです。

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＞こんな風に書かれているだけなのでチンプンカンプンなんです。

え〜と。
今回は、確定申告の納税でよろしいのでしょうか？
お示しの仕訳ですと中間申告も入っているようなので。。。

＞こんな風に書かれているだけなのでチンプンカンプンなんです。

え〜と。
今回は、確定申告の納税でよろしいのでしょうか？
お示しの仕訳ですと中間申告も入っているようなので。。。

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すみません。
今回は確定申告の納税でいいんです。


経理を理解していないから、質問の仕方もおかしいですよねー。
回答する方も理解しがたいでしょうけど、宜しくお願いします。

すみません。
今回は確定申告の納税でいいんです。


経理を理解していないから、質問の仕方もおかしいですよねー。
回答する方も理解しがたいでしょうけど、宜しくお願いします。

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確定申告ということで了解しました。

まず、消費税の納付につきましては、
「未払消費税等　/ 銀行」
で結構かと思います。

延滞税につきましては、御社で法人税などを納付した時に租税公課の科目を使っているならば、
「租税公課／銀行（現金でしたら”現金”になります）」
が適当かと思われます。

また、決算書への表示方法において法人税、住民税及び事業税の科目を使っているならば、次のように表示することになります。

□損益計算書

税引前利益・・
法人税、住民税及び事業税・・
過年度法人税等・・（名称は適宜お使いください）
当期純利益・・

なお、この場合に今回は僅かな延滞税と思われますので、法人税、住民税及び事業税に含めることも出来ます。
細かく書いてしまいましたが、延滞税などのポイントは、法人税の支払いを租税公課を使っていれば租税公課で、法人税、住民税及び事業税を使っていれば法人税、住民税及び事業税で仕分けるのが適当な方法かと思います。

確定申告ということで了解しました。

まず、消費税の納付につきましては、
「未払消費税等　/ 銀行」
で結構かと思います。

延滞税につきましては、御社で法人税などを納付した時に租税公課の科目を使っているならば、
「租税公課／銀行（現金でしたら”現金”になります）」
が適当かと思われます。

また、決算書への表示方法において法人税、住民税及び事業税の科目を使っているならば、次のように表示することになります。

□損益計算書

税引前利益・・
法人税、住民税及び事業税・・
過年度法人税等・・（名称は適宜お使いください）
当期純利益・・

なお、この場合に今回は僅かな延滞税と思われますので、法人税、住民税及び事業税に含めることも出来ます。
細かく書いてしまいましたが、延滞税などのポイントは、法人税の支払いを租税公課を使っていれば租税公課で、法人税、住民税及び事業税を使っていれば法人税、住民税及び事業税で仕分けるのが適当な方法かと思います。

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追加です。

堅いことを言わなければ「雑損」でもOKです♪

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堅いことを言わなければ「雑損」でもOKです♪

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はい！

わかりやすい説明で、ほんと助かります。
ありがとうございました。

またよろしくお願いします。

はい！

わかりやすい説明で、ほんと助かります。
ありがとうございました。

またよろしくお願いします。

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