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こんにちは。

うーん、お書きの条件であって弊社ならば、直さないで放っておけと指示を出します。

こんにちは。

うーん、お書きの条件であって弊社ならば、直さないで放っておけと指示を出します。

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長老さん こんにちわ。
書きこみありがとうございます。

放っておけと言うのは普通に４月分として
日付等直さずにそのまま処理ということですよね。

長老さん こんにちわ。
書きこみありがとうございます。

放っておけと言うのは普通に４月分として
日付等直さずにそのまま処理ということですよね。

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＞放っておけと言うのは普通に４月分として
＞日付等直さずにそのまま処理ということですよね。

仰るとおりです☆

＞放っておけと言うのは普通に４月分として
＞日付等直さずにそのまま処理ということですよね。

仰るとおりです☆

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私もそれが一番普通だと思うのですが（汗）
上司にどのように説明すればよいのでしょうか？
なにぶん、

締めた後の請求書なんぞ払えん！
こういうのが一番マズイんだ！
金額の大小じゃないんだよ！

なんて私に言ってくる上司です。
実際使っているわけで、払わないわけにはいかない
ですし、請求書の日にちを改ざんする方がマズイと
思いますけど！
と言うと、

はぁ？オマエ経理わかってるの？

見たいな感じで鼻で笑うような人です。
そういう人が納得しちゃう説明ってどうゆうのですかね。

私もそれが一番普通だと思うのですが（汗）
上司にどのように説明すればよいのでしょうか？
なにぶん、

締めた後の請求書なんぞ払えん！
こういうのが一番マズイんだ！
金額の大小じゃないんだよ！

なんて私に言ってくる上司です。
実際使っているわけで、払わないわけにはいかない
ですし、請求書の日にちを改ざんする方がマズイと
思いますけど！
と言うと、

はぁ？オマエ経理わかってるの？

見たいな感じで鼻で笑うような人です。
そういう人が納得しちゃう説明ってどうゆうのですかね。

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横からお邪魔しますー。

３／１〜３／３１分、４月○○日請求　という形で請求書を再発行していただくのはいかがでしょうか？
このくらいは別にコンプライアンスもクソもないと思いますよ。むしろ払わないほうが良くないのではないかと。

使ったのは３月ですけど請求来たのが４月なので４月で支払いますって形が一番いいと思うんですが^^;

横からお邪魔しますー。

３／１〜３／３１分、４月○○日請求　という形で請求書を再発行していただくのはいかがでしょうか？
このくらいは別にコンプライアンスもクソもないと思いますよ。むしろ払わないほうが良くないのではないかと。

使ったのは３月ですけど請求来たのが４月なので４月で支払いますって形が一番いいと思うんですが^^;

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・・・難しいですね。

私ならば理屈の上からは、簿記会計の側面から、eijipoさんがお書きになった重要性の部分がまず一点、そして会社法の側面から、配当可能利益の算定時期という部分から一点と、併せて二つの点から説明するでしょうか。
理屈の上からは、ほかの点からもアプローチできると思います。

＞締めた後の請求書なんぞ払えん！

経理の知識の中に権利義務が関わる部分があるのですが、その権利義務の面からすると、こういうのが一番マズイです(笑)。

・・・難しいですね。

私ならば理屈の上からは、簿記会計の側面から、eijipoさんがお書きになった重要性の部分がまず一点、そして会社法の側面から、配当可能利益の算定時期という部分から一点と、併せて二つの点から説明するでしょうか。
理屈の上からは、ほかの点からもアプローチできると思います。

＞締めた後の請求書なんぞ払えん！

経理の知識の中に権利義務が関わる部分があるのですが、その権利義務の面からすると、こういうのが一番マズイです(笑)。

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ＤＩＳＫＹさん こんにちわ。
書き込みありがとうございます。

私の上司的には、１８年度を締めたアトに１８年度３月請求書を
１９年度に入れたくないだけだと私は想像しているのですが・・・
でも、もしかしたら１８年度分は１９年度に本当に入れては
いけないと上司は思っているのかもしれません（汗）
ですので、請求書に３月分と表記されている限り上司は全て却下
するでしょう。困ったもんです。

ｃｏｐａｐａさん、こんにちわ。
お付き合いしていただきありがとうございます。

私自身知識がなく、理論武装して戦えそうになくて（汗）
金額の大きさ等を考慮して、重要性の原則で乗り切りたいの
ですが。（っていうかコレしか知らないのですけど）
利益操作してる訳でもなく、しかも漏れちゃったんだから
しょうがないでしょ！みたいな。
かえって日にちを改ざんした方がコンプライアンスに反する
気もしますし。
公的の監査が来ても費用の前倒しは怒りそうだけど
後回しは大歓迎だと思うしなぁ〜（勝手な想像ですが）

「配当可能利益の算定時期という部分」
「権利義務が関わる部分」

この２点は知りませんでした。ムズイです？

ＤＩＳＫＹさん こんにちわ。
書き込みありがとうございます。

私の上司的には、１８年度を締めたアトに１８年度３月請求書を
１９年度に入れたくないだけだと私は想像しているのですが・・・
でも、もしかしたら１８年度分は１９年度に本当に入れては
いけないと上司は思っているのかもしれません（汗）
ですので、請求書に３月分と表記されている限り上司は全て却下
するでしょう。困ったもんです。

ｃｏｐａｐａさん、こんにちわ。
お付き合いしていただきありがとうございます。

私自身知識がなく、理論武装して戦えそうになくて（汗）
金額の大きさ等を考慮して、重要性の原則で乗り切りたいの
ですが。（っていうかコレしか知らないのですけど）
利益操作してる訳でもなく、しかも漏れちゃったんだから
しょうがないでしょ！みたいな。
かえって日にちを改ざんした方がコンプライアンスに反する
気もしますし。
公的の監査が来ても費用の前倒しは怒りそうだけど
後回しは大歓迎だと思うしなぁ〜（勝手な想像ですが）

「配当可能利益の算定時期という部分」
「権利義務が関わる部分」

この２点は知りませんでした。ムズイです？

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>公的の監査が来ても費用の前倒しは怒りそうだけど
>後回しは大歓迎だと思うしなぁ〜（勝手な想像ですが）

こればかりは逆であって、費用はなるべく前倒しすることが、簿記会計の考え方ですね。
例えば、貸倒引当金とか賞与引当金とか、来期に実現の可能性が高い費用（損失）について、今期に計上してしまおうなんてのが、前倒しの代表的なものです。

＞「配当可能利益の算定時期という部分」

配当可能利益（配当金の限度額です）の算定時期は、配当時期の貸借対照表から再計算されることになりまして、3,150円を前月あるいは当月で計上しても、配当時期には通算されることになると思われるからです。

＞「権利義務が関わる部分」

単刀直入に書きますと、一般的な請求書が遅れようが間に合おうが、支払義務は消えないことから、「支払わない」→通用しないということになります。
こちらは単純な理屈ですが、説明は難しいかもしれないですねー。

>公的の監査が来ても費用の前倒しは怒りそうだけど
>後回しは大歓迎だと思うしなぁ〜（勝手な想像ですが）

こればかりは逆であって、費用はなるべく前倒しすることが、簿記会計の考え方ですね。
例えば、貸倒引当金とか賞与引当金とか、来期に実現の可能性が高い費用（損失）について、今期に計上してしまおうなんてのが、前倒しの代表的なものです。

＞「配当可能利益の算定時期という部分」

配当可能利益（配当金の限度額です）の算定時期は、配当時期の貸借対照表から再計算されることになりまして、3,150円を前月あるいは当月で計上しても、配当時期には通算されることになると思われるからです。

＞「権利義務が関わる部分」

単刀直入に書きますと、一般的な請求書が遅れようが間に合おうが、支払義務は消えないことから、「支払わない」→通用しないということになります。
こちらは単純な理屈ですが、説明は難しいかもしれないですねー。

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何度も恐縮です。

>>公的の監査が来ても費用の前倒しは怒りそうだけど
>>後回しは大歓迎だと思うしなぁ〜（勝手な想像ですが）

>こればかりは逆であって、費用はなるべく前倒しすることが、簿記会計の考え方ですね。

保守主義の原則からみですよね？
あくまでも監査が来た時、特に指導され訂正されない
だろうなぁ〜と思ったもので（汗）

＞「配当可能利益の算定時期という部分」
＞「権利義務が関わる部分」

わざわざご説明いただきありがとうございました。
しかし上司には説明難しいです。
多分理解しても、部下の私から指摘されるのは
イヤでしょうからね。
一般論として、他社さんも実務ではそういう処理
（そのまま４月分として）をしてると思いますよ！
と説明した方が納得してもらえますかねぇ〜？
って、コレばかりはみなさんもわからないですよね
私の上司知らないんですから（笑）

何度も恐縮です。

>>公的の監査が来ても費用の前倒しは怒りそうだけど
>>後回しは大歓迎だと思うしなぁ〜（勝手な想像ですが）

>こればかりは逆であって、費用はなるべく前倒しすることが、簿記会計の考え方ですね。

保守主義の原則からみですよね？
あくまでも監査が来た時、特に指導され訂正されない
だろうなぁ〜と思ったもので（汗）

＞「配当可能利益の算定時期という部分」
＞「権利義務が関わる部分」

わざわざご説明いただきありがとうございました。
しかし上司には説明難しいです。
多分理解しても、部下の私から指摘されるのは
イヤでしょうからね。
一般論として、他社さんも実務ではそういう処理
（そのまま４月分として）をしてると思いますよ！
と説明した方が納得してもらえますかねぇ〜？
って、コレばかりはみなさんもわからないですよね
私の上司知らないんですから（笑）

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いずれにしても支払わなければならないものでしょうし、支払わなければ余計マズイというかめんどくさいことになると思います。最悪訴訟問題に発展・・・？(そこまでいかないと思いますが)

かといって前年度の決算をやり直すのも面倒ですよね。
やり直すのがベストなんでしょうけども、そうなると申告まで全部やり直しですよね。それほどの重要性があるのかどうか。

であれば今月支払うのがベターですよね！？d(^_-)+

と、三段論法で攻めてみてはいかがでしょうか？
まぁ、自分でしたらこの時点で上司に一任しちゃうかも知れません^^;

いずれにしても支払わなければならないものでしょうし、支払わなければ余計マズイというかめんどくさいことになると思います。最悪訴訟問題に発展・・・？(そこまでいかないと思いますが)

かといって前年度の決算をやり直すのも面倒ですよね。
やり直すのがベストなんでしょうけども、そうなると申告まで全部やり直しですよね。それほどの重要性があるのかどうか。

であれば今月支払うのがベターですよね！？d(^_-)+

と、三段論法で攻めてみてはいかがでしょうか？
まぁ、自分でしたらこの時点で上司に一任しちゃうかも知れません^^;

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もちろん払うのですが、上司的には

「１９年度という形（４月利用分）の請求書じゃないと
経理としては処理しないぞ！」

と言うことなんですよ。
要するに日にちを改ざんしろと言うことです！
年度に異常なほどこだわっているのです。
確かに期またぎはダメですよね、しかし
実際にこういうのはありうるわけですから
それをそのまま処理するか、手直しさせるか
ということですよね。

出来れば手直しせずこのままの形で、１９年度分として
処理したいのが私の今の気持ちなんですけどね〜
去年はスルー出来たのにな〜残念。。。

もちろん払うのですが、上司的には

「１９年度という形（４月利用分）の請求書じゃないと
経理としては処理しないぞ！」

と言うことなんですよ。
要するに日にちを改ざんしろと言うことです！
年度に異常なほどこだわっているのです。
確かに期またぎはダメですよね、しかし
実際にこういうのはありうるわけですから
それをそのまま処理するか、手直しさせるか
ということですよね。

出来れば手直しせずこのままの形で、１９年度分として
処理したいのが私の今の気持ちなんですけどね〜
去年はスルー出来たのにな〜残念。。。

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先方さんとしてはちゃんと請求書を出されていたわけで、先方さんになんら落ち度はありませんよね(今までの流れから勝手に推測しましたが)。それを支払わないというのはやはり問題あるかと思いますが･･･
先方さんからしてみると、期日までに請求したのに払ってくれない、しかも日付を変えて請求書発行しなおせって言われて、あんまり嬉しくはないでしょう。またシステムによっては日付を変更できないというところもありますしね(何度かそういわれたことがあります)。

とりあえずは先方さんへお願いするしかないとは思いますが、断られてしまった場合は上司に押し付けるしかないでしょうか。上司の方も、上から何か突っ込まれてしまったのかも知れませんね。

先方さんとしてはちゃんと請求書を出されていたわけで、先方さんになんら落ち度はありませんよね(今までの流れから勝手に推測しましたが)。それを支払わないというのはやはり問題あるかと思いますが･･･
先方さんからしてみると、期日までに請求したのに払ってくれない、しかも日付を変えて請求書発行しなおせって言われて、あんまり嬉しくはないでしょう。またシステムによっては日付を変更できないというところもありますしね(何度かそういわれたことがあります)。

とりあえずは先方さんへお願いするしかないとは思いますが、断られてしまった場合は上司に押し付けるしかないでしょうか。上司の方も、上から何か突っ込まれてしまったのかも知れませんね。

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今回は時間もなく、業者に日付を変更させるみたいです。
来年の決算時にまたこの様なことが起きないように
上司の機嫌が良いときに、さりげなく漏れたりするときも
あるが日付等はこのままで行きましょうと話そうかと
思ってます。ＤＩＳＫＹさん、ｃｏｐａｐａさん
お付き合いいただき、何度も回答していただきまして
ありがとうございました。

今回は時間もなく、業者に日付を変更させるみたいです。
来年の決算時にまたこの様なことが起きないように
上司の機嫌が良いときに、さりげなく漏れたりするときも
あるが日付等はこのままで行きましょうと話そうかと
思ってます。ＤＩＳＫＹさん、ｃｏｐａｐａさん
お付き合いいただき、何度も回答していただきまして
ありがとうございました。

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