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小口現金精算の方法

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小口現金精算の方法

2011/09/25 15:01

teatime

常連さん

回答数:1

編集

ひさしぶりに書き込みます。

現在、社員に社用の買い物(洗剤など)をしてもらったら
その日のうちに小口現金から精算しています。

以前いた会社では週に1回まとめて精算していたので、
同様にやろうと提案したところ、会社のものを立て替えているのに
なぜ後払いなのかという反論が社員の一部から出ました。
立て替える額は人により違いますが、1週間で数千円から1万円
程度です。
急で高額の出費の場合には仮払も認めるつもりです。が、普通の買い物でもし仮払を認めてしまうと、出張費の仮払まで認めないといけなくなってしまいます。(切符は現物支給、ホテル代は会社請求、なので仮払対象はお客さんへのおみやげやガソリン代程度)

ネットで探すと1週間どころか1カ月まとめて給与と同じ日に
預金口座に振り込んだらなどという提案がいくつか載っていますが、そこまででなくても1週間単位でまとめたいと思った次第です。

今までその日のうちに精算されるのが当たり前の世界で来た
人には、思ったより衝撃があったようですが、
私としてはそれほど世間の常識からかけ離れたことを
しているつもりはないのですが。

みなさんのところはどのようなタイミング、方法で精算されて
いますか?

よろしければ教えてください。

ひさしぶりに書き込みます。

現在、社員に社用の買い物(洗剤など)をしてもらったら
その日のうちに小口現金から精算しています。

以前いた会社では週に1回まとめて精算していたので、
同様にやろうと提案したところ、会社のものを立て替えているのに
なぜ後払いなのかという反論が社員の一部から出ました。
立て替える額は人により違いますが、1週間で数千円から1万円
程度です。
急で高額の出費の場合には仮払も認めるつもりです。が、普通の買い物でもし仮払を認めてしまうと、出張費の仮払まで認めないといけなくなってしまいます。(切符は現物支給、ホテル代は会社請求、なので仮払対象はお客さんへのおみやげやガソリン代程度)

ネットで探すと1週間どころか1カ月まとめて給与と同じ日に
預金口座に振り込んだらなどという提案がいくつか載っていますが、そこまででなくても1週間単位でまとめたいと思った次第です。

今までその日のうちに精算されるのが当たり前の世界で来た
人には、思ったより衝撃があったようですが、
私としてはそれほど世間の常識からかけ離れたことを
しているつもりはないのですが。

みなさんのところはどのようなタイミング、方法で精算されて
いますか?

よろしければ教えてください。

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1. Re: 小口現金精算の方法

2011/10/06 23:12

jemini8888

おはつ

編集

はじめまして、こんばんは。
小口現金の支払いについて、私も担当しておりますので、参考になればと存じます。

まず、現在いる会社では、小口の清算は、「原則、領収書をうけとった当日」です。まずは理由は、幾つかあります。

1:会社に必要なものを立て替えて個人のお金で払っていること。
2:清算業務そのものを忘れてしまうかもしれないこと
3:上記、もし忘れてしまった場合、月内に反映されるべき数字が
翌月に計上され、正確な数字がつかめなくなること。かつ、費用が発生した時期(モノの購入日)と、現金が動いた日(支払った日)に差が生じること。

です。

毎日何人の人が清算に来られているのかにもよりますが、「なんで月末なんだ!」とか「もっと早くできないの?」という疑問がでてくるのも判りますし、投稿者の1週間ごとにしたいという気持ちもわかります。

正直、小口の支払いって煩雑ですものね。なので!!!

私は今の会社では実行していませんが、ルールを作ってみてはいかがでしょうか。

「当日の清算希望をする場合は、午後3時までに私のところへもってきていただければ、5時以降にお支払いします。もし、3時を越えて清算書を持ってきていただいても翌日になります。」とか。

↑なんだか銀行みたいだな。とお思いになるでしょうが、自分の時間の管理もしやすくなるし、相手にも伝わりやすいのではないかなと思います。

それから、投稿者さんは、「以前いた会社では週に1回まとめて精算していたので、同様にやろうと提案したところ」とありますが、これは基本NGだと思います。今いる会社の人たちに納得してもらうために、「前の会社では・・・」という理由では通用しないでしょう^^; 

はじめまして、こんばんは。
小口現金の支払いについて、私も担当しておりますので、参考になればと存じます。

まず、現在いる会社では、小口の清算は、「原則、領収書をうけとった当日」です。まずは理由は、幾つかあります。

1:会社に必要なものを立て替えて個人のお金で払っていること。
2:清算業務そのものを忘れてしまうかもしれないこと
3:上記、もし忘れてしまった場合、月内に反映されるべき数字が
翌月に計上され、正確な数字がつかめなくなること。かつ、費用が発生した時期(モノの購入日)と、現金が動いた日(支払った日)に差が生じること。

です。

毎日何人の人が清算に来られているのかにもよりますが、「なんで月末なんだ!」とか「もっと早くできないの?」という疑問がでてくるのも判りますし、投稿者の1週間ごとにしたいという気持ちもわかります。

正直、小口の支払いって煩雑ですものね。なので!!!

私は今の会社では実行していませんが、ルールを作ってみてはいかがでしょうか。

「当日の清算希望をする場合は、午後3時までに私のところへもってきていただければ、5時以降にお支払いします。もし、3時を越えて清算書を持ってきていただいても翌日になります。」とか。

↑なんだか銀行みたいだな。とお思いになるでしょうが、自分の時間の管理もしやすくなるし、相手にも伝わりやすいのではないかなと思います。

それから、投稿者さんは、「以前いた会社では週に1回まとめて精算していたので、同様にやろうと提案したところ」とありますが、これは基本NGだと思います。今いる会社の人たちに納得してもらうために、「前の会社では・・・」という理由では通用しないでしょう^^; 

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