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回答がなかなかつかないので、詳しい方のフォローをお願いすることにし、正解の自信のないままに、わたしの考えを書いてみます。

1.引継ぎをする資産（現預金、売掛金、固定資産等）と負債の差額（元入金と事業主借貸の差額）がプラスであれば、その額は贈与となる。
現預金、売掛金を個別に贈与にすることはしない、と税務署は言っているように思えます。

2.贈与となる上記1の差額を、親御さんからの子側の借入金とすれば、贈与とはならない。
もちろん、借入金ですから、ちゃんと親御さんの預金口座に返済する必要があります。

3.消費税、償却費の処理は、お書きのとおりと思います。

回答がなかなかつかないので、詳しい方のフォローをお願いすることにし、正解の自信のないままに、わたしの考えを書いてみます。

1.引継ぎをする資産（現預金、売掛金、固定資産等）と負債の差額（元入金と事業主借貸の差額）がプラスであれば、その額は贈与となる。
現預金、売掛金を個別に贈与にすることはしない、と税務署は言っているように思えます。

2.贈与となる上記1の差額を、親御さんからの子側の借入金とすれば、贈与とはならない。
もちろん、借入金ですから、ちゃんと親御さんの預金口座に返済する必要があります。

3.消費税、償却費の処理は、お書きのとおりと思います。

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お返事ありがとうございます。
やはりその差額分に関しては贈与となるか借入金となりますよね。
私もそんな気がしてました。もう少し調べてみたいと思います。ありがとうございます。

お返事ありがとうございます。
やはりその差額分に関しては贈与となるか借入金となりますよね。
私もそんな気がしてました。もう少し調べてみたいと思います。ありがとうございます。

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