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年間の売上額が少額で本業に対して微々たる金額なら「雑収入」としても構わないと思いますが、今後その業務を拡大していくつもりなら定款変更を行なったうえで「レンタル業」としての売上げを計上するべきです。当然仕訳は
現金または預金/売上げ(レンタル収入)
となります。
>また、サービスに係る売上の場合
税金の取扱が異なると聞きましたが、
具体的にどういったことでしょうか。
この部分の税金が法人税のことを言っているのか、または消費税のことなのかよくわかりませんが、おそらく簡易課税制度におけるみなし税率のことかと推測します。
本業が何を売っているのか不明ですが、簡易課税制度を利用しているならレンタル業はサービス業としてのみなし税率を適用しますので本業とは分けて計算する必要がある可能性があります。
私は簡易課税制度についてはあまり知識がありませんので他の方の回答を期待しますが、税務署への事前の届出が必要となる場合があるかもしれません。
法人税のことを言っているのなら雑収入でも売上げでも影響しないと思います。
注)仕訳の左右が間違っていましたので修正しました。
年間の売上額が少額で本業に対して微々たる金額なら「雑収入」としても構わないと思いますが、今後その業務を拡大していくつもりなら定款変更を行なったうえで「レンタル業」としての売上げを計上するべきです。当然仕訳は
現金または預金/売上げ(レンタル収入)
となります。
>また、サービスに係る売上の場合
税金の取扱が異なると聞きましたが、
具体的にどういったことでしょうか。
この部分の税金が法人税のことを言っているのか、または消費税のことなのかよくわかりませんが、おそらく簡易課税制度におけるみなし税率のことかと推測します。
本業が何を売っているのか不明ですが、簡易課税制度を利用しているならレンタル業はサービス業としてのみなし税率を適用しますので本業とは分けて計算する必要がある可能性があります。
私は簡易課税制度についてはあまり知識がありませんので他の方の回答を期待しますが、税務署への事前の届出が必要となる場合があるかもしれません。
法人税のことを言っているのなら雑収入でも売上げでも影響しないと思います。
注)仕訳の左右が間違っていましたので修正しました。
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