現在当社で行った過去の取引(仕入/販売)のうちの一つを、別会社が担当するような修正仕分けを行っています。
まずは当社での取引(仕入・・・買掛/販売・・・売掛)についてそれぞれ反対仕訳を起票するところまでは分かるのですが、その後(既に買掛金を支払い、売掛金を回収している仕訳の修正)の仕訳が分かりません。
反対仕訳をしたことにより、売掛金、買掛金が最初に起票した額より少なくなってしまっている(もしくは0)為、そのままにしておくと、売掛金、買掛金の額と現金の額に差が出てしまいます。
この差額を埋めるのにはどんな科目が必要なのでしょうか?
分かりづらい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
現在当社で行った過去の取引(仕入/販売)のうちの一つを、別会社が担当するような修正仕分けを行っています。
まずは当社での取引(仕入・・・買掛/販売・・・売掛)についてそれぞれ反対仕訳を起票するところまでは分かるのですが、その後(既に買掛金を支払い、売掛金を回収している仕訳の修正)の仕訳が分かりません。
反対仕訳をしたことにより、売掛金、買掛金が最初に起票した額より少なくなってしまっている(もしくは0)為、そのままにしておくと、売掛金、買掛金の額と現金の額に差が出てしまいます。
この差額を埋めるのにはどんな科目が必要なのでしょうか?
分かりづらい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。