お疲れ様です、標題の件を含めて質問させて下さい。
注文書等に決算書を表記する欄がありますが、現在手形払いとしているものを
一括支払信託に変更予定です。財務部門からは表記の方法として一括支払信託
が手形という大括りの一部である事から
・○○日〆○○日起算手形払い⇒○○日〆○○日起算手形(一括支払信託)
と変更後の表記にも手形という文言を残す様求められていますが、この解釈
(手形の大括りとして一括支払信託がある点)自体は特段問題ないでしょうか?
また、決済条件の表記方法として手形(一括支払信託)の表現は特におかしく
ないでしょうか?
非常に細かい話で恐縮ですが、個人的には手形と一括信託は別物と考えている
ためどうなのかと思った次第です。
お忙しい中恐縮ですが、宜しくお願いします。
お疲れ様です、標題の件を含めて質問させて下さい。
注文書等に決算書を表記する欄がありますが、現在手形払いとしているものを
一括支払信託に変更予定です。財務部門からは表記の方法として一括支払信託
が手形という大括りの一部である事から
・○○日〆○○日起算手形払い⇒○○日〆○○日起算手形(一括支払信託)
と変更後の表記にも手形という文言を残す様求められていますが、この解釈
(手形の大括りとして一括支払信託がある点)自体は特段問題ないでしょうか?
また、決済条件の表記方法として手形(一括支払信託)の表現は特におかしく
ないでしょうか?
非常に細かい話で恐縮ですが、個人的には手形と一括信託は別物と考えている
ためどうなのかと思った次第です。
お忙しい中恐縮ですが、宜しくお願いします。