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こんにちは。
私も同じような疑問を持っています。
つまり「収入印紙は何で存在するのか？」ということです。

郵便局などに購入しに行く、いちいち貼り付ける、領収金額によって納める額が違うので調べる、書類によって貼るべきもの、貼らなくてよいものがある、消印が必要（不要なものもある）、郵送されてきた書類（領収書など）に間違えた額の収入印紙が貼られていたときの対処が面倒、そしてakachinさんの疑問に対する不可解さ、などもうデメリットをあげればキリがないですよね。

印紙税をなくすと、それを補う財源がなくて、また国の借金が膨らむだけなので（笑）、「今すぐ廃止しろ！」とまでは言いませんが、せめて、消費税のように、例えば領収書や契約書類のフォーマットがある程度決められていて、それを購入する時点で一緒に印紙税分を支払うことにできないのかな、と思います。

とりあえず、とにかく手間がかかりまくりますよね。

この手間が省かれるだけで、国の経費削減（国の機関の収入印紙窓口の人件費など）に少しは貢献もするはずで、全国のあらゆる企業の事務職員の手間とコストが省かれます。

ただ、この点、明確な回答というのは、私が調べる限りなさそうです。

一応、全く同じ疑問をネット上で問いかけた人と、それに対するやりとりについて、リンク貼っておきます。

http://okwave.jp/qa4299845.html

もし、今の印紙税の在り方に対して、明確な回答があれば、私もお教えいただきたいです。

こんにちは。
私も同じような疑問を持っています。
つまり「収入印紙は何で存在するのか？」ということです。

郵便局などに購入しに行く、いちいち貼り付ける、領収金額によって納める額が違うので調べる、書類によって貼るべきもの、貼らなくてよいものがある、消印が必要（不要なものもある）、郵送されてきた書類（領収書など）に間違えた額の収入印紙が貼られていたときの対処が面倒、そしてakachinさんの疑問に対する不可解さ、などもうデメリットをあげればキリがないですよね。

印紙税をなくすと、それを補う財源がなくて、また国の借金が膨らむだけなので（笑）、「今すぐ廃止しろ！」とまでは言いませんが、せめて、消費税のように、例えば領収書や契約書類のフォーマットがある程度決められていて、それを購入する時点で一緒に印紙税分を支払うことにできないのかな、と思います。

とりあえず、とにかく手間がかかりまくりますよね。

この手間が省かれるだけで、国の経費削減（国の機関の収入印紙窓口の人件費など）に少しは貢献もするはずで、全国のあらゆる企業の事務職員の手間とコストが省かれます。

ただ、この点、明確な回答というのは、私が調べる限りなさそうです。

一応、全く同じ疑問をネット上で問いかけた人と、それに対するやりとりについて、リンク貼っておきます。

http://okwave.jp/qa4299845.html

もし、今の印紙税の在り方に対して、明確な回答があれば、私もお教えいただきたいです。

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前半のご質問に関して、回答にはならないかもしれませんが、書き込んでみます。

確かに、振り込みの場合には、基本的に領収書は発行しないので、印紙は不要となりますよね。
但し、振込先の銀行については、これについて印紙税を納めるべき事となります。
第１７号文書の、売上代金以外の受取書として、３万円以上のものについては、一律２００円（３万円未満の場合は非課税）の印紙税を納めるべき事となります。
（この場合、基本的に銀行で印紙を貼付するというより、まとめて印紙税を別納する形になっていると思います）
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7105.htm

ですから、銀行としては、これを原価の一部として、振込手数料の料金の中に転嫁している感じとなりますので、各銀行の振込手数料をご覧になればわかると思いますが、どこの銀行も、例えば、３万円未満は３１５円であれば、３万円以上は５２５円と、２００円の差を付けて、結果的には、その分を振り込みする側が負担しているような感じとなります。
（振込手数料を支払う相手先へ負担させれば、結果的にもらう側が負担している感じにはなりますよね）

一律２００円ですので、通常の領収書に比べれば、ほとんどの場合、少ない金額になると思いますが、印紙を直接払っている訳じゃないけど、実は知らない所で、負担しているような感じになっている、という所です（＾＾；

前半のご質問に関して、回答にはならないかもしれませんが、書き込んでみます。

確かに、振り込みの場合には、基本的に領収書は発行しないので、印紙は不要となりますよね。
但し、振込先の銀行については、これについて印紙税を納めるべき事となります。
第１７号文書の、売上代金以外の受取書として、３万円以上のものについては、一律２００円（３万円未満の場合は非課税）の印紙税を納めるべき事となります。
（この場合、基本的に銀行で印紙を貼付するというより、まとめて印紙税を別納する形になっていると思います）
http://www.nta.go.jp/taxanswer/inshi/7105.htm

ですから、銀行としては、これを原価の一部として、振込手数料の料金の中に転嫁している感じとなりますので、各銀行の振込手数料をご覧になればわかると思いますが、どこの銀行も、例えば、３万円未満は３１５円であれば、３万円以上は５２５円と、２００円の差を付けて、結果的には、その分を振り込みする側が負担しているような感じとなります。
（振込手数料を支払う相手先へ負担させれば、結果的にもらう側が負担している感じにはなりますよね）

一律２００円ですので、通常の領収書に比べれば、ほとんどの場合、少ない金額になると思いますが、印紙を直接払っている訳じゃないけど、実は知らない所で、負担しているような感じになっている、という所です（＾＾；

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koukichiさん kamehenさん　ありがとうございました

なるほど。
結局、どんな形にせよ払わなきゃいけないように
なっているんですね。

でも、以前４千円の印紙が２枚必要になり買ったのですが
事情があって必要なくなってしまいました。
その後、なかなか４千円の印紙を使うようなケースがなく
ずーと残っていたので千円の印紙に交換してもらおうと
郵便局へ行ったところ（いくらか忘れましたが）
手数料を取られました。

こんな事くらで手数料とらなくてもいいのに！
とちょっと腹が立ちました。(ｰｰ;) :-o

koukichiさん kamehenさん　ありがとうございました

なるほど。
結局、どんな形にせよ払わなきゃいけないように
なっているんですね。

でも、以前４千円の印紙が２枚必要になり買ったのですが
事情があって必要なくなってしまいました。
その後、なかなか４千円の印紙を使うようなケースがなく
ずーと残っていたので千円の印紙に交換してもらおうと
郵便局へ行ったところ（いくらか忘れましたが）
手数料を取られました。

こんな事くらで手数料とらなくてもいいのに！
とちょっと腹が立ちました。(ｰｰ;) :-o

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