いつも勉強させて頂いています。
当社は中小企業の製造業です。
中間決算で税務の中間申告をする事になりそうなのですが
税務申告書の貸倒引当金の別表11(1)個別評価について
記入方法を教えて頂けないでしょうか。
平成20年3月本決算の税務申告書で
別表11(1)で民事再生になった会社の売掛金を記入しました。
(5)当期繰入額 200万
(6)個別評価金銭債権の額 400万
(13)合計 400万
(16)繰入限度額 200万
と記入しました。
そして別表11(1-2)一括評価債権に係る貸倒引当金の
売掛金の個別評価した金額400万をマイナスしました。
今期に繰越、まだどうなるか分からないという事で
個別評価はそのままにしておこうという事になりました。
前期からの繰越は別表11(1)では(19)・・・(25)に
記入するのでしょうか。
「貸倒実績率の計算の基礎となる金額の明細」と記入されて
いるので違う様にも思います。
前期からの個別評価を繰越場合も前回と同じ記入方法で
金額を記入するのは(5)(6)(13)(16)でいいのでしょうか。
今までは翌期には落とす事ばかりで(倒産確定・未回収)
結局、別表11(1)は翌期には記入していませんでした。
別表11(1)をそのまま翌期に繰越場合の記入方法を
教えて頂けますでしょうか。
よろしくお願いします。
いつも勉強させて頂いています。
当社は中小企業の製造業です。
中間決算で税務の中間申告をする事になりそうなのですが
税務申告書の貸倒引当金の別表11(1)個別評価について
記入方法を教えて頂けないでしょうか。
平成20年3月本決算の税務申告書で
別表11(1)で民事再生になった会社の売掛金を記入しました。
(5)当期繰入額 200万
(6)個別評価金銭債権の額 400万
(13)合計 400万
(16)繰入限度額 200万
と記入しました。
そして別表11(1-2)一括評価債権に係る貸倒引当金の
売掛金の個別評価した金額400万をマイナスしました。
今期に繰越、まだどうなるか分からないという事で
個別評価はそのままにしておこうという事になりました。
前期からの繰越は別表11(1)では(19)・・・(25)に
記入するのでしょうか。
「貸倒実績率の計算の基礎となる金額の明細」と記入されて
いるので違う様にも思います。
前期からの個別評価を繰越場合も前回と同じ記入方法で
金額を記入するのは(5)(6)(13)(16)でいいのでしょうか。
今までは翌期には落とす事ばかりで(倒産確定・未回収)
結局、別表11(1)は翌期には記入していませんでした。
別表11(1)をそのまま翌期に繰越場合の記入方法を
教えて頂けますでしょうか。
よろしくお願いします。