編集
特に経理上の問題、というものは発生しないような気もしますが、その取引先だけ処理方法が違うというのも何か意図があってのものなのかと疑られる懸念はありそうな気がします。(とはいっても何もないわけですから恐れる必要はないのかも知れません)変更されるのであれば全取引先を変更したほうがスッキリすると思います。が、請求金額が数円上がってしまうので、難色を示す取引先さんもあるかも知れませんね。
ところでその変更は本当に必要なものなのでしょうか?
当社は四捨五入を採用しています。取引先さんの中には切り捨てを採用されている方もおられますが、先方さんの採用方法に関わらず債務は全て税込の総額で計上しています。従って端数が生じることはありませんし、それが普通だと思ったのですが・・・もちろんお互いの処理方法が違うので、先方の請求書に記載されている消費税額と、当社が計上する仮払い消費税の金額は数円ずれる場合もありますが、そのことを特に指摘されたことはありません。
また納品書等で仕入計上する場合で、納品書には税抜きの価格しか記載されていない場合は税抜価格で計上し、後に請求書を頂いたときに請求金額と当社の計上した仕入金額が数円ずれる場合もありますが、その場合もこちら側で先方の請求金額に修正してお支払しております。
こちらからの請求金額と先方の仕入計上金額がずれることがあったとしても、請求金額がきちんと支払いされているのであればあえて処理方法を変更しなくてもよいと思うのですが、いかがでしょうか。
特に経理上の問題、というものは発生しないような気もしますが、その取引先だけ処理方法が違うというのも何か意図があってのものなのかと疑られる懸念はありそうな気がします。(とはいっても何もないわけですから恐れる必要はないのかも知れません)変更されるのであれば全取引先を変更したほうがスッキリすると思います。が、請求金額が数円上がってしまうので、難色を示す取引先さんもあるかも知れませんね。
ところでその変更は本当に必要なものなのでしょうか?
当社は四捨五入を採用しています。取引先さんの中には切り捨てを採用されている方もおられますが、先方さんの採用方法に関わらず債務は全て税込の総額で計上しています。従って端数が生じることはありませんし、それが普通だと思ったのですが・・・もちろんお互いの処理方法が違うので、先方の請求書に記載されている消費税額と、当社が計上する仮払い消費税の金額は数円ずれる場合もありますが、そのことを特に指摘されたことはありません。
また納品書等で仕入計上する場合で、納品書には税抜きの価格しか記載されていない場合は税抜価格で計上し、後に請求書を頂いたときに請求金額と当社の計上した仕入金額が数円ずれる場合もありますが、その場合もこちら側で先方の請求金額に修正してお支払しております。
こちらからの請求金額と先方の仕入計上金額がずれることがあったとしても、請求金額がきちんと支払いされているのであればあえて処理方法を変更しなくてもよいと思うのですが、いかがでしょうか。
返信