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こんにちは。
回答ではありませんので、予めご容赦くださいね。

＞役員が社員の幸・不幸、があった際の慶弔時に、
＞補助金が出ることになりました。

この部分なのですが、社員とは従業員のことであって、社員に慶弔事由がおこった時に、社員ではなく役員に対して補助金を出すのでしょうか？

この辺りが明確になると、話は展開していくと思いますよ。

こんにちは。
回答ではありませんので、予めご容赦くださいね。

＞役員が社員の幸・不幸、があった際の慶弔時に、
＞補助金が出ることになりました。

この部分なのですが、社員とは従業員のことであって、社員に慶弔事由がおこった時に、社員ではなく役員に対して補助金を出すのでしょうか？

この辺りが明確になると、話は展開していくと思いますよ。

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こんにちは。

そうです。
役員が、従業員に慶弔自由がおこったときに社員を尋ねた際に、
渡す慶弔金です。
この回数が多く、役員からお金が続かない！不満を言う方がいまして、補助金を出すことになったのです。

このときの処理の仕方で、役員報酬ではないようなきがするので、
どのような科目で処理するべきなのか、教えていただきたくて、
投稿しました。

よろしくお願いいたします。

こんにちは。

そうです。
役員が、従業員に慶弔自由がおこったときに社員を尋ねた際に、
渡す慶弔金です。
この回数が多く、役員からお金が続かない！不満を言う方がいまして、補助金を出すことになったのです。

このときの処理の仕方で、役員報酬ではないようなきがするので、
どのような科目で処理するべきなのか、教えていただきたくて、
投稿しました。

よろしくお願いいたします。

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＞役員が、従業員に慶弔自由がおこったときに社員を尋ねた際に、
渡す慶弔金です。

そうだったんですか。

私であれば、そぐわない感じがしますが、福利厚生費でしょうか。
役員報酬がふさわしいと思いますが、定期同額給与からはずれますので、これは避けたいところです。

一番気掛かりなことは、本来は個人のポケットから出すものじゃないかなと感じられる所です。

科目の選択よりこちらが気になります。

＞役員が、従業員に慶弔自由がおこったときに社員を尋ねた際に、
渡す慶弔金です。

そうだったんですか。

私であれば、そぐわない感じがしますが、福利厚生費でしょうか。
役員報酬がふさわしいと思いますが、定期同額給与からはずれますので、これは避けたいところです。

一番気掛かりなことは、本来は個人のポケットから出すものじゃないかなと感じられる所です。

科目の選択よりこちらが気になります。

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規定を作ってお祝い事やご不幸のあったときは
会社から社員に支給する。
そのお金を、会社を代表して役員から
本人やご家族にお渡しする。
という形を取れば特段の問題もなく
福利厚生費にできると思いますよ。

それとは別に、個人的に式に参列して
個人として出したお金は会社の経費には
ならないでしょう。
一部支給すれば不定期の役員給与としか
見られないと思います。
（従業員が同僚の結婚式に出るとき、
祝儀代を会社から補助しろとかいう話には
なりませんよね。）

規定を作ってお祝い事やご不幸のあったときは
会社から社員に支給する。
そのお金を、会社を代表して役員から
本人やご家族にお渡しする。
という形を取れば特段の問題もなく
福利厚生費にできると思いますよ。

それとは別に、個人的に式に参列して
個人として出したお金は会社の経費には
ならないでしょう。
一部支給すれば不定期の役員給与としか
見られないと思います。
（従業員が同僚の結婚式に出るとき、
祝儀代を会社から補助しろとかいう話には
なりませんよね。）

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こんにちは。

お二方、早速のご対応ありがとうございました！

結局規定・役員用の新しい勘定科目（福利厚生費）
を作ることになりそうです。

この話が出たときには、
そんなら役員辞めちまえ、
くらいのやじが経理内でとんでましたが。。

本当にありがとうございましたｍｍ

こんにちは。

お二方、早速のご対応ありがとうございました！

結局規定・役員用の新しい勘定科目（福利厚生費）
を作ることになりそうです。

この話が出たときには、
そんなら役員辞めちまえ、
くらいのやじが経理内でとんでましたが。。

本当にありがとうございましたｍｍ

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『役員用の』新しい勘定科目（福利厚生費）
を作ることになりそうです、とのことですが、
福利厚生費としての支出先はあくまでも
慶弔のあった従業員本人であり、
規定としては従業員を対象とする規定、
ということになりますので、念のため・・・
役員は式の場にそれを運搬するだけ、という
イメージです。

会社から従業員への慶弔金支給の
慣行ないし規定は既にあって、
役員が参列する際だけ金額を上乗せするような
『役員用の』規定を新たに作るということであれば、
給与課税の懸念は解消しないと思います。

『役員用の』新しい勘定科目（福利厚生費）
を作ることになりそうです、とのことですが、
福利厚生費としての支出先はあくまでも
慶弔のあった従業員本人であり、
規定としては従業員を対象とする規定、
ということになりますので、念のため・・・
役員は式の場にそれを運搬するだけ、という
イメージです。

会社から従業員への慶弔金支給の
慣行ないし規定は既にあって、
役員が参列する際だけ金額を上乗せするような
『役員用の』規定を新たに作るということであれば、
給与課税の懸念は解消しないと思います。

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