編集

１．２．どちらでもよいと思います。当社でしたら１の方法を採用しますね。

３は悪く言うと偽装に当たると言えなくもないと思いますので、しないほうがよいと思います。（もし先方さんが修正を忘れていた場合、こちらの数字と先方の数字が一致しない不具合が発生します）

１．２．どちらでもよいと思います。当社でしたら１の方法を採用しますね。

３は悪く言うと偽装に当たると言えなくもないと思いますので、しないほうがよいと思います。（もし先方さんが修正を忘れていた場合、こちらの数字と先方の数字が一致しない不具合が発生します）

返信

編集

教えて頂きありがとうございます。
　
実は、営業事務の方が、先方の仕入伝票に安い単価(特価価格ということで)を手書きで訂正した、伝票をまわしてきました。

先方の仕入先も修正をしているとのことなので、私も迷ったのですがそのままで仕入れの伝票をパソコン処理をしてしまったのですが、こういう場合は、先方に赤伝発行か先方に正しい単価での伝票発行の連絡をしたほうが良かったということでしょうか?

恥ずかしい質問ですが、教えてください。

教えて頂きありがとうございます。
　
実は、営業事務の方が、先方の仕入伝票に安い単価(特価価格ということで)を手書きで訂正した、伝票をまわしてきました。

先方の仕入先も修正をしているとのことなので、私も迷ったのですがそのままで仕入れの伝票をパソコン処理をしてしまったのですが、こういう場合は、先方に赤伝発行か先方に正しい単価での伝票発行の連絡をしたほうが良かったということでしょうか?

恥ずかしい質問ですが、教えてください。

返信

編集

通常は先方の控えとこちらの手元にある納品書等は綴りになっており、同内容が記載されているはずです。しかしその修正を行ったのが別人物というのは個人的には好ましくないと思います。
それが必ずしもダメだという法的根拠があるわけではありませんが、自分でしたらこういうケースの場合、先方さんに連絡を取って訂正したものを送っていただきますね(正しい単価での伝票発行)。

通常は先方の控えとこちらの手元にある納品書等は綴りになっており、同内容が記載されているはずです。しかしその修正を行ったのが別人物というのは個人的には好ましくないと思います。
それが必ずしもダメだという法的根拠があるわけではありませんが、自分でしたらこういうケースの場合、先方さんに連絡を取って訂正したものを送っていただきますね(正しい単価での伝票発行)。

返信

編集

長老様、ありがとうございました。

長老様、ありがとうございました。

返信