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すみません、月末でバタバタしていて遅くなってしまいました。
確かに、同業種であれば、kaibashiraさんがお書きの通り、税法以前の問題として、商法上の問題も出てきますよね。
kaibashiraさん、毎度のフォロー、ありがとうございます。
本題に戻りますが、法人化させる正当な理由というのもありますが、実際に法人化して、名目だけでなく、社長となった方が、実質的に経営されるものであれば、例え、前経営者が出資していたとしても、税法上は問題ないものと思います。
要は、名目だけで、実質的というか、実態として、なんら変わらず、その店舗を前事業者が支配し続けているような場合には、「租税回避」という問題が出てくるものと思います。
(要は、法人化させる理由というより、その後の実態の方がポイントとなります)
すみません、月末でバタバタしていて遅くなってしまいました。
確かに、同業種であれば、kaibashiraさんがお書きの通り、税法以前の問題として、商法上の問題も出てきますよね。
kaibashiraさん、毎度のフォロー、ありがとうございます。
本題に戻りますが、法人化させる正当な理由というのもありますが、実際に法人化して、名目だけでなく、社長となった方が、実質的に経営されるものであれば、例え、前経営者が出資していたとしても、税法上は問題ないものと思います。
要は、名目だけで、実質的というか、実態として、なんら変わらず、その店舗を前事業者が支配し続けているような場合には、「租税回避」という問題が出てくるものと思います。
(要は、法人化させる理由というより、その後の実態の方がポイントとなります)
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