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その接待の実態にもよりますが、二次会以降はほぼ認められないように思います。
一次会にしても、特定個人ばかりが接待を行っている場合給与として課税を受ける場合もあるようです。

その接待の実態にもよりますが、二次会以降はほぼ認められないように思います。
一次会にしても、特定個人ばかりが接待を行っている場合給与として課税を受ける場合もあるようです。

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ご返信ありがとうございます。
ルール作りをしようとしていたのですが、
基準をどう設定していいか迷う事が多くあったので・・・。
常識範囲内というとせいぜい2次会までですよね。。。
ありがとうございます。

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ルール作りをしようとしていたのですが、
基準をどう設定していいか迷う事が多くあったので・・・。
常識範囲内というとせいぜい2次会までですよね。。。
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横から失礼します。

会社のルールとしての部分で言えば、DISKYさんがお書きになられている通りとは思いますが、税務上で、どこまで認められるか、という点で言えば、内容にもよりますが、二次会ぐらいまでは認められるケースがほとんどと思います。
本題とは外れますが、国税庁の５千円以下の分の交際費のＱ＆Ａでも、Ｑ１０にて、二次会の分まで書かれていますし、実際に税務調査においても、二次会だから、という事で、否認されるケースはそんなにないものとは思います。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/5065.pdf

要は、その内容ですから、DISKYさんがお書きの通り、一次会から、否認されたり給与として課税されたり、という可能性もある事とはなります。

横から失礼します。

会社のルールとしての部分で言えば、DISKYさんがお書きになられている通りとは思いますが、税務上で、どこまで認められるか、という点で言えば、内容にもよりますが、二次会ぐらいまでは認められるケースがほとんどと思います。
本題とは外れますが、国税庁の５千円以下の分の交際費のＱ＆Ａでも、Ｑ１０にて、二次会の分まで書かれていますし、実際に税務調査においても、二次会だから、という事で、否認されるケースはそんなにないものとは思います。
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/hojin/5065.pdf

要は、その内容ですから、DISKYさんがお書きの通り、一次会から、否認されたり給与として課税されたり、という可能性もある事とはなります。

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「常識」という言葉はクセ者だと思います。

交際費の使い方は、業界によってもまったく異なると思います。
広告代理店と取引したとき、こいつらの交際費って、どんだけー！と驚いたことがあります。彼らにすれば、それが常識です。

逆に当社のような地味な会社では、昔は接待する前に２次会に行ってもよいか部長に申請をしていました。当時は、接待は最初の会食だけというのが当社の常識でした。

従って、複数の方々が「これが常識では？」と書き込んでも、ベースが異なるので、比較対象にはならないと思われます。ひとつの意見として、参考になるとは思いますが。

結局、死に金は使わないということに尽きると思います。
社運を賭けた接待なのか（そんなのがあるかどうかわかりませんが）、単なる定例の顔つなぎなのか、ケースバイケースで判断するべきではないかと思います。

組織には予算があり、利益目標があります。そして、部長などの組織のトップには、会社からヒト・モノ・カネが託され、これを最大限に利用して、目標を達成する責任があります。

接待一つにしても、ただ漫然と実行するのではなく、ここ一番の時には、２次会だろうが３次会だろうが、生きたカネの使い方であれば、裁量に任せればよい。
その結果、目標が達成できればそれでよいし、目標達成が危うい場合は、いっそう拡販するか、経費を削るか・・・それでも目標が達成できねば、部長が責任を負う。
部長クラスには、達成すべき目標のみを与え、やり方は自由裁量に任せ、最後の賞罰のみを問えばよい・・・というのが理想ではないかと。

マニュアル的に、接待は一律２次会まで。終電には間に合うように終了すべし。と規定すれば管理は確かに楽ですし、規律も保てるというのは理解できます。

会社の個別事情を勘案して決めるしかないと思います。
（結局、回答不能ということです、ごめんなさい）

「常識」という言葉はクセ者だと思います。

交際費の使い方は、業界によってもまったく異なると思います。
広告代理店と取引したとき、こいつらの交際費って、どんだけー！と驚いたことがあります。彼らにすれば、それが常識です。

逆に当社のような地味な会社では、昔は接待する前に２次会に行ってもよいか部長に申請をしていました。当時は、接待は最初の会食だけというのが当社の常識でした。

従って、複数の方々が「これが常識では？」と書き込んでも、ベースが異なるので、比較対象にはならないと思われます。ひとつの意見として、参考になるとは思いますが。

結局、死に金は使わないということに尽きると思います。
社運を賭けた接待なのか（そんなのがあるかどうかわかりませんが）、単なる定例の顔つなぎなのか、ケースバイケースで判断するべきではないかと思います。

組織には予算があり、利益目標があります。そして、部長などの組織のトップには、会社からヒト・モノ・カネが託され、これを最大限に利用して、目標を達成する責任があります。

接待一つにしても、ただ漫然と実行するのではなく、ここ一番の時には、２次会だろうが３次会だろうが、生きたカネの使い方であれば、裁量に任せればよい。
その結果、目標が達成できればそれでよいし、目標達成が危うい場合は、いっそう拡販するか、経費を削るか・・・それでも目標が達成できねば、部長が責任を負う。
部長クラスには、達成すべき目標のみを与え、やり方は自由裁量に任せ、最後の賞罰のみを問えばよい・・・というのが理想ではないかと。

マニュアル的に、接待は一律２次会まで。終電には間に合うように終了すべし。と規定すれば管理は確かに楽ですし、規律も保てるというのは理解できます。

会社の個別事情を勘案して決めるしかないと思います。
（結局、回答不能ということです、ごめんなさい）

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仰るとおり「常識の範囲」というのが会社によって
異なりますから回答が得られる質問ではなかったと
思います。それにも関わらず回答して下さって
ありがとうございます。

まだ設立して間もない会社でして、ルールが
定まっていない事が今回の相談を引き起こした訳です。
会社の事情を考えながらルール設定していこうと
思います。

アドバイスありがとうございました。

仰るとおり「常識の範囲」というのが会社によって
異なりますから回答が得られる質問ではなかったと
思います。それにも関わらず回答して下さって
ありがとうございます。

まだ設立して間もない会社でして、ルールが
定まっていない事が今回の相談を引き起こした訳です。
会社の事情を考えながらルール設定していこうと
思います。

アドバイスありがとうございました。

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国税庁の交際費Q&Aをみてみました。
アドバイスありがとうございます。

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