初めて投稿させていただきます。
私は、ネイルサロン12店舗を抱える会社の経理をしているのですが、サロンで使う材料や、棚卸しについて教えてください。
当社では、ネイルアートに使うマニキュアやストーンを業者さんから仕入れています。仕入れ後はそれがサロンでお客さんに対して使う材料にもなりますし、お店で販売する商品にもなります。
毎月末に棚卸をしていますので、仕訳としては、
納品時:仕入/買掛金
月末:期末棚卸商品/仕入
月初:仕入/期末棚卸商品 としています。
小売業のように在庫がお客さんに販売する商品だけであるならば、これでいいのでしょうが、仕入れたものをサロン(お客さんにネイルアートをする場所)に持っていって材料として使う場合、その部分はいつ、どの勘定科目で処理すればよいのでしょうか。また、そこに月末在庫がある場合は、棚卸しはするべきでしょうか。
美容院とかも同じだろうと思います。お客さんに販売する以外のシャンプーやパーマ液などはどのように処理されていますか。教えてください。よろしくお願いします。
初めて投稿させていただきます。
私は、ネイルサロン12店舗を抱える会社の経理をしているのですが、サロンで使う材料や、棚卸しについて教えてください。
当社では、ネイルアートに使うマニキュアやストーンを業者さんから仕入れています。仕入れ後はそれがサロンでお客さんに対して使う材料にもなりますし、お店で販売する商品にもなります。
毎月末に棚卸をしていますので、仕訳としては、
納品時:仕入/買掛金
月末:期末棚卸商品/仕入
月初:仕入/期末棚卸商品 としています。
小売業のように在庫がお客さんに販売する商品だけであるならば、これでいいのでしょうが、仕入れたものをサロン(お客さんにネイルアートをする場所)に持っていって材料として使う場合、その部分はいつ、どの勘定科目で処理すればよいのでしょうか。また、そこに月末在庫がある場合は、棚卸しはするべきでしょうか。
美容院とかも同じだろうと思います。お客さんに販売する以外のシャンプーやパーマ液などはどのように処理されていますか。教えてください。よろしくお願いします。