以下の状況について、徴収した雇用保険料をどのように処理したらよいか悩んでおります。
・今年の1月に個人事業から法人成りをした。
・個人事業のときより地元の商工会(労働保険事務組合)に事務を委託しており、今年も労働保険料の更新手続きを委託した。
・算定の基準になる賃金額については個人事業のときのものを使用した。
・雇用保険料は 18年度申告済概算保険料>19年度概算保険料のため、19年度納付額はゼロ。(還付金については後日連絡、といったまま連絡なし)
このような状況の場合、毎月の給料から雇用保険料を差し引くべきでしょうか。
また差し引いた場合の経理処理(仕訳)はどのようになるのでしょうか。
現在は毎月の給料支払時に「雇用保険料預り金」として処理してしまっています。
さらに、還付金を受けた場合の処理はどうすれば・・?
そもそも、個人事業とは別ものとして考えるべき性質のものだったのでしょうか。(労災保険も同様に処理しています)
労務の方へ書き込んだほうがいいか悩みましたが、仕訳の疑問もあったので、こちらに書き込みました。
お知恵をお借りいたしたく、よろしくお願いいたします。
以下の状況について、徴収した雇用保険料をどのように処理したらよいか悩んでおります。
・今年の1月に個人事業から法人成りをした。
・個人事業のときより地元の商工会(労働保険事務組合)に事務を委託しており、今年も労働保険料の更新手続きを委託した。
・算定の基準になる賃金額については個人事業のときのものを使用した。
・雇用保険料は 18年度申告済概算保険料>19年度概算保険料のため、19年度納付額はゼロ。(還付金については後日連絡、といったまま連絡なし)
このような状況の場合、毎月の給料から雇用保険料を差し引くべきでしょうか。
また差し引いた場合の経理処理(仕訳)はどのようになるのでしょうか。
現在は毎月の給料支払時に「雇用保険料預り金」として処理してしまっています。
さらに、還付金を受けた場合の処理はどうすれば・・?
そもそも、個人事業とは別ものとして考えるべき性質のものだったのでしょうか。(労災保険も同様に処理しています)
労務の方へ書き込んだほうがいいか悩みましたが、仕訳の疑問もあったので、こちらに書き込みました。
お知恵をお借りいたしたく、よろしくお願いいたします。