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１８年４月１日現在で６４歳だった、
ということですかね。
今から行う１９年度の年度更新の、
１８年度確定保険料を算定する作業の中で、
その方を正しく高年齢労働者に含めて計算すれば、
最終的に１８年度の保険料として
会社から労働局に納付する額は
正しい額（その方について本人負担分・事業主負担分の
雇用保険料がかかっていない額）になると思うのですが、
何かそう単純にいかないご事情が
あるのでしょうか・・・

１８年４月１日現在で６４歳だった、
ということですかね。
今から行う１９年度の年度更新の、
１８年度確定保険料を算定する作業の中で、
その方を正しく高年齢労働者に含めて計算すれば、
最終的に１８年度の保険料として
会社から労働局に納付する額は
正しい額（その方について本人負担分・事業主負担分の
雇用保険料がかかっていない額）になると思うのですが、
何かそう単純にいかないご事情が
あるのでしょうか・・・

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返信ありがとうございました。
個人負担分は4月の給与で返還し、会社負担分は労働保険料を計算する時に精算する。という事になりました。
年度末で決算だったので、どうしたものかと思いましたが
「間違えたものは仕方が無い」という事でズルズル行くことになりました。

落ち付いた所で、今度は65歳。介護保険料が給与からの天引きではなくなりますが、3月に65歳になると、給与から天引きされなくなるのは3月分からで良いのでしょうか？？
それから、超、初歩的な事ですが･･･
特別、手続き等はいらない。という事で良かったでしょうか？

質問返しみたいになってしまい。すみません。

返信ありがとうございました。
個人負担分は4月の給与で返還し、会社負担分は労働保険料を計算する時に精算する。という事になりました。
年度末で決算だったので、どうしたものかと思いましたが
「間違えたものは仕方が無い」という事でズルズル行くことになりました。

落ち付いた所で、今度は65歳。介護保険料が給与からの天引きではなくなりますが、3月に65歳になると、給与から天引きされなくなるのは3月分からで良いのでしょうか？？
それから、超、初歩的な事ですが･･･
特別、手続き等はいらない。という事で良かったでしょうか？

質問返しみたいになってしまい。すみません。

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　介護保険料のかかる期間は、「65歳に到達する日の属する年月の前月まで」ですので、もし、社会保険料の天引きが「当月分を翌月給与から差引く方式」の会社であれば（一般的にこのタイプの会社が多いような気がしますが）、「65歳に到達する日の属する年月」が天引きの最終年月となります。
　あっ、それから、何も会社側から役所側へ手続きする必要はありません。そのうち、例の「増減内訳書」が送られてきます。

（蛇足1）「○○歳に到達する日」とは、誕生日の前日のことです。
（蛇足2）介護保険は「40歳に到達する日の属する年月から」対象となりますので、上記タイプの会社では、その翌月から天引き開始です。

　介護保険料のかかる期間は、「65歳に到達する日の属する年月の前月まで」ですので、もし、社会保険料の天引きが「当月分を翌月給与から差引く方式」の会社であれば（一般的にこのタイプの会社が多いような気がしますが）、「65歳に到達する日の属する年月」が天引きの最終年月となります。
　あっ、それから、何も会社側から役所側へ手続きする必要はありません。そのうち、例の「増減内訳書」が送られてきます。

（蛇足1）「○○歳に到達する日」とは、誕生日の前日のことです。
（蛇足2）介護保険は「40歳に到達する日の属する年月から」対象となりますので、上記タイプの会社では、その翌月から天引き開始です。

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早速の回答ありがとうございました。
安心して、給与データ伝送できました。
当たり前過ぎて、誰にも聞けないような事が多くて
ここのサイトは本当に助かります。感謝。
これからもよろしくお願いします。

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当たり前過ぎて、誰にも聞けないような事が多くて
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