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名目上は『非常勤顧問』だが実態は使用人兼務役員、
ということでもない限り、労働者としての
性格はないと判断されるでしょうから、
労基法上その方の出勤簿を作成保管する
義務はありません。

ただ、その非常勤顧問への報酬額が高額過ぎないか、
とか、その非常勤顧問を社会保険に加入させる
義務があるか、といった点が
将来もし問題となった場合に備えて
その方の執務状況を記録しておく、
という考え方はあり得ると思います。
（もしそうされる場合でも、通常の従業員の出勤簿とは
別物として管理される方が良いように思います。）

名目上は『非常勤顧問』だが実態は使用人兼務役員、
ということでもない限り、労働者としての
性格はないと判断されるでしょうから、
労基法上その方の出勤簿を作成保管する
義務はありません。

ただ、その非常勤顧問への報酬額が高額過ぎないか、
とか、その非常勤顧問を社会保険に加入させる
義務があるか、といった点が
将来もし問題となった場合に備えて
その方の執務状況を記録しておく、
という考え方はあり得ると思います。
（もしそうされる場合でも、通常の従業員の出勤簿とは
別物として管理される方が良いように思います。）

返信

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kaibashiraさん、返信ありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ございません。

ご丁寧にありがとうございました。
労基法上の義務はないけど、社会保険加入の義務等のことまで考えると、記録しておくほうが無難ということですね。
そこまでは考えていませんでした。ありがとうございます。

kaibashiraさんが、初めての返信者でした。
ありがとうございますね。

kaibashiraさん、返信ありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ございません。

ご丁寧にありがとうございました。
労基法上の義務はないけど、社会保険加入の義務等のことまで考えると、記録しておくほうが無難ということですね。
そこまでは考えていませんでした。ありがとうございます。

kaibashiraさんが、初めての返信者でした。
ありがとうございますね。

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