例)
2005年度一括償却資産
950,000/3=316,666.66(端数最終年割当)
2006年度一括償却資産
1,520,000/3=506,666.66(端数最終年割当)
2007年度一括償却資産
320,000/3=106,666.66(端数最終年割当)
としたら、
2005年度の損金参入限度額 316,666円
2006年度の損金参入限度額
316,666+506,666=823,332円
2007年度の損金参入限度額
316,668+506,666+106,666=930,000円
となる。
この考え方で合ってるのでしょうか?
間違い等ありましたら、
ご指摘いただけますとありがたいです・・・
宜しくお願いします。
例)
2005年度一括償却資産
950,000/3=316,666.66(端数最終年割当)
2006年度一括償却資産
1,520,000/3=506,666.66(端数最終年割当)
2007年度一括償却資産
320,000/3=106,666.66(端数最終年割当)
としたら、
2005年度の損金参入限度額 316,666円
2006年度の損金参入限度額
316,666+506,666=823,332円
2007年度の損金参入限度額
316,668+506,666+106,666=930,000円
となる。
この考え方で合ってるのでしょうか?
間違い等ありましたら、
ご指摘いただけますとありがたいです・・・
宜しくお願いします。