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多分、A社の利益を減らすために、B社が支払う地代家賃をA社の負担にしようとされたいるのですよね。
本来、B社は「地代家賃/現金預金」と仕訳するところ「貸付金/現金預金」として、A社で「地代家賃/???」とやろうとされているのですよね。
仕訳上はこの???の部分は借入金となるでしょうが、こぱぱさんが書かれているように、これはB社が借主なのでB社で「地代家賃/現金預金」と仕訳することになりますね。
これを、A社が負担してA社からB社へ後で支払うこととするのなら、
A社:「寄付金/借入金」
B社:「地代家賃/現金預金」と仕訳した上で「貸付金/受贈益」
となり、A社の寄付金は実際に支払った年度に認識することになり、税務上はその計上した年度は無視することになり、なにもなかったことになりますね。
いずれにしても、B社が支払うべき地代家賃をA社の地代家賃として計上することはできないですし、その他の費用としてもA社の負担とすることはできないですね。
多分、A社の利益を減らすために、B社が支払う地代家賃をA社の負担にしようとされたいるのですよね。
本来、B社は「地代家賃/現金預金」と仕訳するところ「貸付金/現金預金」として、A社で「地代家賃/???」とやろうとされているのですよね。
仕訳上はこの???の部分は借入金となるでしょうが、こぱぱさんが書かれているように、これはB社が借主なのでB社で「地代家賃/現金預金」と仕訳することになりますね。
これを、A社が負担してA社からB社へ後で支払うこととするのなら、
A社:「寄付金/借入金」
B社:「地代家賃/現金預金」と仕訳した上で「貸付金/受贈益」
となり、A社の寄付金は実際に支払った年度に認識することになり、税務上はその計上した年度は無視することになり、なにもなかったことになりますね。
いずれにしても、B社が支払うべき地代家賃をA社の地代家賃として計上することはできないですし、その他の費用としてもA社の負担とすることはできないですね。
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