↓のスレッドで、copapaおじ様が、「原価対立法」
と仰っておるのですが、
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=7373&forum=1
商品/買掛(もしくは現預金)
売掛(もしくは現預金)/売上高
売上原価/商品
とする場合と、
仕入/買掛(もしくは現預金)
売掛(もしくは現預金)/売上高
とする場合のそれぞれの
メリットというか、違いを教えていただけませんか?
こっちだと、こういう処理の時にどうなる、とか・・・
それとも、例えば、
諸掛を商品原価に振り返る仕訳をした後に、
その商品が不良品で返品のため、
諸掛を雑費に振り返る時みたいに、
諸掛/現預金
商品/諸掛
諸掛/商品
雑費/諸掛
とする場合と、
諸掛/現預金
商品/諸掛
雑費/商品
とする場合と
どちらも同じ結果になるので大差はない、
というようなものなのでしょうか?
分かりづらくてすみません・・・
宜しくお願いします。
↓のスレッドで、copapaおじ様が、「原価対立法」
と仰っておるのですが、
http://www.otasuke.ne.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=7373&forum=1
商品/買掛(もしくは現預金)
売掛(もしくは現預金)/売上高
売上原価/商品
とする場合と、
仕入/買掛(もしくは現預金)
売掛(もしくは現預金)/売上高
とする場合のそれぞれの
メリットというか、違いを教えていただけませんか?
こっちだと、こういう処理の時にどうなる、とか・・・
それとも、例えば、
諸掛を商品原価に振り返る仕訳をした後に、
その商品が不良品で返品のため、
諸掛を雑費に振り返る時みたいに、
諸掛/現預金
商品/諸掛
諸掛/商品
雑費/諸掛
とする場合と、
諸掛/現預金
商品/諸掛
雑費/商品
とする場合と
どちらも同じ結果になるので大差はない、
というようなものなのでしょうか?
分かりづらくてすみません・・・
宜しくお願いします。