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電気設備の修理

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電気設備の修理

2006/08/17 16:28

niigata

おはつ

回答数:5

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電気保安協会の指導で引き込み柱の開閉器交換工事をしました。
金額は35万円程度です。これは修繕費でしょうか?もし電気設備で原価償却する場合は何年にしたらいいのでしょうか。また
工場のキュ−ビクルの中の真空遮断機も交換しました。金額は30万円です。これは修繕費になりますか?やはり原価償却でしょうか…。いつも原価償却で悩んでいます。よろしくお願いします。

電気保安協会の指導で引き込み柱の開閉器交換工事をしました。
金額は35万円程度です。これは修繕費でしょうか?もし電気設備で原価償却する場合は何年にしたらいいのでしょうか。また
工場のキュ−ビクルの中の真空遮断機も交換しました。金額は30万円です。これは修繕費になりますか?やはり原価償却でしょうか…。いつも原価償却で悩んでいます。よろしくお願いします。

この質問に回答
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Re: 電気設備の修理

2006/08/21 17:21

niigata

おはつ

編集

copapaさんお礼の返信が遅くなってしまってすみませんでした。毎回悩みの種だった事がはっきりわかった気がします!本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

実はお礼の返信の方法まで間違ってしまって、もう二重に恥ずかしいです…。落ち込み…

copapaさんお礼の返信が遅くなってしまってすみませんでした。毎回悩みの種だった事がはっきりわかった気がします!本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

実はお礼の返信の方法まで間違ってしまって、もう二重に恥ずかしいです…。落ち込み…

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1. Re: 電気設備の修理

2006/08/17 17:24

maboo

すごい常連さん

編集

こんにちは。
内容を見る限り、修繕費でいいと思います。

交換により電気設備の能力がUPした等だと資産計上
ですが、あくまでも設備保全の一環と思われますので、
損金算入で問題ないと思いますよ。

こんにちは。
内容を見る限り、修繕費でいいと思います。

交換により電気設備の能力がUPした等だと資産計上
ですが、あくまでも設備保全の一環と思われますので、
損金算入で問題ないと思いますよ。

返信

2. Re: 電気設備の修理

2006/08/17 17:48

niigata

おはつ

編集

ありがとうございました。同じような事なのにその都度不安になります。またお願い致します。

ありがとうございました。同じような事なのにその都度不安になります。またお願い致します。

返信

3. Re: 電気設備の修理

2006/08/18 14:03

編集

こんにちは。
その都度その都度では大変と思いましたので、私なりの考え方を書いてみますが、参考程度にしてくださいね。
なお、mabooさんが税務面からお書きになっているようなので、簿記会計の面からということでご了承ください。

初めに固定資産についてですが、固定資産については多種のパーツによって構成されているものが多いですよね。
で、そのパーツ一つひとつは固定資産を形成するのに必要な物であることは、一つでも故障すると固定資産の機能を十分に発揮できなくなることから言えると思います。

これから言えることは、一つの固定資産ととらえていた物の内、その一部を修理交換などした場合は、固定資産の修繕にあたるということです。
例えば、今回の開閉器が、固定資産として計上された柱や建物の一つのパーツであるならば、その交換は修繕費であり、開閉器自体を一つの固定資産として計上していたならば、その交換は、新たな固定資産の取得ということになります。

但し、修繕の場合に注意点がありまして、その修繕を行ったことによって、固定資産の価値が上がったり、耐用年数の延長があった場合などは、その増加部分を資本的支出として固定資産の額に加えることとなります。

簡単ではありますが、以上です。

こんにちは。
その都度その都度では大変と思いましたので、私なりの考え方を書いてみますが、参考程度にしてくださいね。
なお、mabooさんが税務面からお書きになっているようなので、簿記会計の面からということでご了承ください。

初めに固定資産についてですが、固定資産については多種のパーツによって構成されているものが多いですよね。
で、そのパーツ一つひとつは固定資産を形成するのに必要な物であることは、一つでも故障すると固定資産の機能を十分に発揮できなくなることから言えると思います。

これから言えることは、一つの固定資産ととらえていた物の内、その一部を修理交換などした場合は、固定資産の修繕にあたるということです。
例えば、今回の開閉器が、固定資産として計上された柱や建物の一つのパーツであるならば、その交換は修繕費であり、開閉器自体を一つの固定資産として計上していたならば、その交換は、新たな固定資産の取得ということになります。

但し、修繕の場合に注意点がありまして、その修繕を行ったことによって、固定資産の価値が上がったり、耐用年数の延長があった場合などは、その増加部分を資本的支出として固定資産の額に加えることとなります。

簡単ではありますが、以上です。

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4. Re: 電気設備の修理

2006/08/21 17:21

niigata

おはつ

編集

copapaさんお礼の返信が遅くなってしまってすみませんでした。毎回悩みの種だった事がはっきりわかった気がします!本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

実はお礼の返信の方法まで間違ってしまって、もう二重に恥ずかしいです…。落ち込み…

copapaさんお礼の返信が遅くなってしまってすみませんでした。毎回悩みの種だった事がはっきりわかった気がします!本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

実はお礼の返信の方法まで間違ってしまって、もう二重に恥ずかしいです…。落ち込み…

返信

5. Re: 電気設備の修理

2006/08/21 17:34

編集

>実はお礼の返信の方法まで間違ってしまって、もう二重に恥ずかしいです…。落ち込み…

返信はわかっていましたので、気にしないでくださいね。
私なぞは、恥ずかしさのあまり、鼻から火を噴いたこともありますから。←うそつけ
ご丁寧な返信をありがとうございました。

>実はお礼の返信の方法まで間違ってしまって、もう二重に恥ずかしいです…。落ち込み…

返信はわかっていましたので、気にしないでくださいね。
私なぞは、恥ずかしさのあまり、鼻から火を噴いたこともありますから。←うそつけ
ご丁寧な返信をありがとうございました。

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