編集

こんにちは。
会社で天引きされる保険料は被用者のための（つまり雇われている者）の保険ですので、
被用者としての収入以外は考慮されません。
そのため、kodaさんが思われている疑問が生じるわけだと思います。
ただ、実際説明するのには苦慮するところですが、
所得税のように収入を合算する仕組みにはなっていませんので、このようなことが発生してしまうのです。
ただ、健康保険料を税方式にする議論はありますが、なかなか難しいですね。

言い訳としかなりませんが、法律にはかなりの不公平があります。
健康保険料を多く支払っても、サービス（つまり受診時）は同じになります。

こんにちは。
会社で天引きされる保険料は被用者のための（つまり雇われている者）の保険ですので、
被用者としての収入以外は考慮されません。
そのため、kodaさんが思われている疑問が生じるわけだと思います。
ただ、実際説明するのには苦慮するところですが、
所得税のように収入を合算する仕組みにはなっていませんので、このようなことが発生してしまうのです。
ただ、健康保険料を税方式にする議論はありますが、なかなか難しいですね。

言い訳としかなりませんが、法律にはかなりの不公平があります。
健康保険料を多く支払っても、サービス（つまり受診時）は同じになります。

返信

編集

yoshizouさん、ご回答ありがとうございます。
私の理解のしかたが間違っているのではと、質問してみた次第です。
いままで気づかなかったので、気づいてみてびっくりしました。

yoshizouさん、ご回答ありがとうございます。
私の理解のしかたが間違っているのではと、質問してみた次第です。
いままで気づかなかったので、気づいてみてびっくりしました。

返信