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ありゃ。kamehenさん、それはさすがに税法に寄り過ぎかと。
税法は、特にその措置法は、簿記会計での勘定科目の扱いを
定めているわけではありませんよね?
であれば、税法規定をそのままもってきての説明は、
論理飛躍があるかと思いますよん。
たぶん、
中小企業なら仕訳上も、税法基準で交際費とそれ以外とを切り分けているのが多い
→ 今回は交際費の幅が狭まったので、それに合わせて仕分けて良さそうに見える
→ しかし、今回は時限立法であるし、税法の扱いは損金算入だけど交際費がベース
→ 税法に合わせて仕分けるなら、交際費とすべき
という流れなのでしょうね。
で、ここからは、簿記会計優先派の私の意見。
今まで交際費にしていたものを振り返ってみて、
5,000円基準を当てはめて損金不算入にならなくなる分なんて、
金額を合計したところで売上高の1%にも満たないはずではないでしょうか。
だったら、決算書全体で見て明らかに少額、
そんなん科目のこだわりを緩めちまってOKOK!(重要性の原則)
→ 交際費にしなくてOK
だと思いますよ〜。
税務署が何か言うてきたら、
「ふーん、税法が勘定科目を決めてるとでも言いたいん?」
と追い込んであげると、楽しくなりそうです〜。
ちなみに、別表上の扱いは、損金算入OKとなっているのだから、
素直に損金へ含ませておけばいいのではないでしょかね〜。
ありゃ。kamehenさん、それはさすがに税法に寄り過ぎかと。
税法は、特にその措置法は、簿記会計での勘定科目の扱いを
定めているわけではありませんよね?
であれば、税法規定をそのままもってきての説明は、
論理飛躍があるかと思いますよん。
たぶん、
中小企業なら仕訳上も、税法基準で交際費とそれ以外とを切り分けているのが多い
→ 今回は交際費の幅が狭まったので、それに合わせて仕分けて良さそうに見える
→ しかし、今回は時限立法であるし、税法の扱いは損金算入だけど交際費がベース
→ 税法に合わせて仕分けるなら、交際費とすべき
という流れなのでしょうね。
で、ここからは、簿記会計優先派の私の意見。
今まで交際費にしていたものを振り返ってみて、
5,000円基準を当てはめて損金不算入にならなくなる分なんて、
金額を合計したところで売上高の1%にも満たないはずではないでしょうか。
だったら、決算書全体で見て明らかに少額、
そんなん科目のこだわりを緩めちまってOKOK!(重要性の原則)
→ 交際費にしなくてOK
だと思いますよ〜。
税務署が何か言うてきたら、
「ふーん、税法が勘定科目を決めてるとでも言いたいん?」
と追い込んであげると、楽しくなりそうです〜。
ちなみに、別表上の扱いは、損金算入OKとなっているのだから、
素直に損金へ含ませておけばいいのではないでしょかね〜。
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