Zunchaccha

おはつ

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経理を勉強しながら、引き継いでる毎日ですが、試算表を見ると、期首繰越の金額が、ずっと、毎月の試算表で、同じ数字があがっていました。しかし、毎月の貸借、損益計算書では、毎月の次月繰越残高が上がっていました。
整理すると、
○ 試算表では、期首繰越残高が、あがっています。
○ 貸借では、商品として、次月棚卸し残高が上がっています
○ 損益計算書では、前月繰越残高、次月繰越残高が上がり、月  の利益が表示されていました。
これは、何故でしょう?
きちんと、借方、貸方が一致してるのです。(試算表が。)
試算表の商品の数字と、毎月の貸借対照表、損益計算書の商品残高は、別ものと、考えるべきなのでしょうか。。
毎月の貸借対照表の商品に、次月繰越商品高を入れないと、仕入高がだぶって、計上されるって解釈でいいのでしょうか。。。
間違ってるかな・・・
ご教授お願い致します。

経理を勉強しながら、引き継いでる毎日ですが、試算表を見ると、期首繰越の金額が、ずっと、毎月の試算表で、同じ数字があがっていました。しかし、毎月の貸借、損益計算書では、毎月の次月繰越残高が上がっていました。
整理すると、
○ 試算表では、期首繰越残高が、あがっています。
○ 貸借では、商品として、次月棚卸し残高が上がっています
○ 損益計算書では、前月繰越残高、次月繰越残高が上がり、月  の利益が表示されていました。
これは、何故でしょう?
きちんと、借方、貸方が一致してるのです。(試算表が。)
試算表の商品の数字と、毎月の貸借対照表損益計算書商品残高は、別ものと、考えるべきなのでしょうか。。
毎月の貸借対照表商品に、次月繰越商品高を入れないと、仕入高がだぶって、計上されるって解釈でいいのでしょうか。。。
間違ってるかな・・・
ご教授お願い致します。