雇用保険の科目について教えてください。
前任者の科目で理解は出来るのですが「正しいのか」疑問なので質問します。
例えばH17/5/20に納付した(H17/4/1〜H18/3/31の給与に対する概算雇用保険)についての仕訳です。
仮にH17/5/20に2,750円納付したとします。
この内訳は会社負担1950円被保険者800です。(19.5/1000と8/1000の料率です)
この仕訳を私の前任者は
法定福利費1950/現金2750
未収雇用保険800/
としていました。
そして月々預かる雇用保険を未収雇用保険のマイナスとしていきました。
給料1000/現金900
/未収雇用保険100
見たいな仕訳を毎月行います
仕訳の意味はわかるのですが、これは一般的に使用されている仕訳なのでしょうか。経理の本など読んでも労働保険は一括で法定福利費で落し預かり雇用保険を徴収の都度法定福利費をマイナスしていくのがのっています。
未収雇用保険のマイナスは仕訳の意味はわかるのですがなんとなく釈然としない思いです。この仕訳は合っているのでしょうか。
雇用保険の科目について教えてください。
前任者の科目で理解は出来るのですが「正しいのか」疑問なので質問します。
例えばH17/5/20に納付した(H17/4/1〜H18/3/31の給与に対する概算雇用保険)についての仕訳です。
仮にH17/5/20に2,750円納付したとします。
この内訳は会社負担1950円被保険者800です。(19.5/1000と8/1000の料率です)
この仕訳を私の前任者は
法定福利費1950/現金2750
未収雇用保険800/
としていました。
そして月々預かる雇用保険を未収雇用保険のマイナスとしていきました。
給料1000/現金900
/未収雇用保険100
見たいな仕訳を毎月行います
仕訳の意味はわかるのですが、これは一般的に使用されている仕訳なのでしょうか。経理の本など読んでも労働保険は一括で法定福利費で落し預かり雇用保険を徴収の都度法定福利費をマイナスしていくのがのっています。
未収雇用保険のマイナスは仕訳の意味はわかるのですがなんとなく釈然としない思いです。この仕訳は合っているのでしょうか。