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う〜ん・・・。いちおう記しておきますネ。
> めをつぶって合致していると回答いただけるのが
これ、やったほうは詐欺、勧めたほうは詐欺教唆です。
マズいっす。 ^^;)
金額相違の場合には、原因を推定させて不一致理由説明欄に記入します。
このとき、差額の原因を順次ツブすつもりで帳簿を当たってみると、
原因を探しやすくなります。
具体的には、
1ヶ月後・2ヶ月後などに計上されていないかどうか帳簿を見たり、
契約書や請求書などで該当する金額が無いかどうか探してみたりします。
さて、不一致の原因としては、
<Aグループ>
自社の計上漏れ
自社の計上不足・計上過剰
自社の計上科目間違い
<Bグループ>
自社で一部の額を正しく別科目に計上
自社の売上計上基準にきちんと従った結果の計上日のズレ
などが考えられます。
このうち、Aグループ(自社のミスによるもの)については、
修正仕訳を入れてから、残高を写します。
この場合、修正してもなお不一致が残れば、
Bグループがあるかどうかチェックします。
また、Bグループについては、
別科目ならすべての科目とその残高を書き出します。
これで残高が一致すればOK、一致しなければ、
Bグループのほかの原因(例えば上に記した計上基準によるズレ)があるかどうか
チェックします。
こうして、差額を減らしていき、最終的に差額がゼロになったら、
集まったBグループの理由をすべて理由記入欄に書き出します。
しかし、ここまでやってもなお差額が残る場合があります。
この場合には正直に、差額のうち○○円については理由不明、
と書けばOKです。
ただ、心配でしたら先方へ予め連絡をするといいですよん。
そうそう、先方から「一致する額を書いて」と頼まれても、
それは出来るだけ断ったほうがいいと思いますよ〜。
最初に記したように、それを受け入れたら詐欺になっちゃいますので。
う〜ん・・・。いちおう記しておきますネ。
> めをつぶって合致していると回答いただけるのが
これ、やったほうは詐欺、勧めたほうは詐欺教唆です。
マズいっす。 ^^;)
金額相違の場合には、原因を推定させて不一致理由説明欄に記入します。
このとき、差額の原因を順次ツブすつもりで帳簿を当たってみると、
原因を探しやすくなります。
具体的には、
1ヶ月後・2ヶ月後などに計上されていないかどうか帳簿を見たり、
契約書や請求書などで該当する金額が無いかどうか探してみたりします。
さて、不一致の原因としては、
<Aグループ>
自社の計上漏れ
自社の計上不足・計上過剰
自社の計上科目間違い
<Bグループ>
自社で一部の額を正しく別科目に計上
自社の売上計上基準にきちんと従った結果の計上日のズレ
などが考えられます。
このうち、Aグループ(自社のミスによるもの)については、
修正仕訳を入れてから、残高を写します。
この場合、修正してもなお不一致が残れば、
Bグループがあるかどうかチェックします。
また、Bグループについては、
別科目ならすべての科目とその残高を書き出します。
これで残高が一致すればOK、一致しなければ、
Bグループのほかの原因(例えば上に記した計上基準によるズレ)があるかどうか
チェックします。
こうして、差額を減らしていき、最終的に差額がゼロになったら、
集まったBグループの理由をすべて理由記入欄に書き出します。
しかし、ここまでやってもなお差額が残る場合があります。
この場合には正直に、差額のうち○○円については理由不明、
と書けばOKです。
ただ、心配でしたら先方へ予め連絡をするといいですよん。
そうそう、先方から「一致する額を書いて」と頼まれても、
それは出来るだけ断ったほうがいいと思いますよ〜。
最初に記したように、それを受け入れたら詐欺になっちゃいますので。
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