編集

１、２　翌年に繰り越す時に、自動的に、当期利益・事業主借は加算、事業主貸は減算する事となります。

３　個人事業主の場合、利益というか、お金が余れば、いくらでも事業主貸として処理されれば良いだけの事で、特に制約はありません。
（法人であれば、役員報酬等の形でなければ事業主個人のものとはできませんが）

元入金というと、法人でいう所の資本金を連想されるかも知れませんが、単に名目上の科目で、その元入金をもっておかなければならない、という感じのものではなく、結果として、これだけ元入れしていますよ、というだけの事ですので、それほど気にされなくて良いと思います。

１、２　翌年に繰り越す時に、自動的に、当期利益・事業主借は加算、事業主貸は減算する事となります。

３　個人事業主の場合、利益というか、お金が余れば、いくらでも事業主貸として処理されれば良いだけの事で、特に制約はありません。
（法人であれば、役員報酬等の形でなければ事業主個人のものとはできませんが）

元入金というと、法人でいう所の資本金を連想されるかも知れませんが、単に名目上の科目で、その元入金をもっておかなければならない、という感じのものではなく、結果として、これだけ元入れしていますよ、というだけの事ですので、それほど気にされなくて良いと思います。

返信

編集

ありがとうございます。
元入金を資本金のように考えていました。

ということは、例えば、貸借対照表を書いていても、事業主貸ということで、現金や、その他の預金を自由に個人の預金通帳にいれて問題ないということですよね。
　
とてもわかりました。ありがとうございました。

ありがとうございます。
元入金を資本金のように考えていました。

ということは、例えば、貸借対照表を書いていても、事業主貸ということで、現金や、その他の預金を自由に個人の預金通帳にいれて問題ないということですよね。
　
とてもわかりました。ありがとうございました。

返信