いつも事務処理などの参考にさせていただいています。
さて、とても基本的なことなのですが、
給与を支払うときには普通、給与明細を出しますよね。
これには、法的根拠があるのでしょうか?
というのも、事務を担当している人の一人が
「自分には必要がないし、不要だと言っている人もいるし、
明細を出すのに手間もかかるのでムダ」と言っているもので...。
確かに年末調整し、発行する源泉徴収票にはどのくらいの
税金や社会保険料を支払っているか記載するのですから
彼女の言う事もわかるのですが。
実際に、受け取ってもすぐ机の中にいれてしまい、
そこには去年からのものもたまっている...なんて人も。
でも、事業所として支払っているものの明細は
出して当たり前だと思うのです。
「不要」いう申し出がある人には、渡さなくてもいいものでしょうか?
いつも事務処理などの参考にさせていただいています。
さて、とても基本的なことなのですが、
給与を支払うときには普通、給与明細を出しますよね。
これには、法的根拠があるのでしょうか?
というのも、事務を担当している人の一人が
「自分には必要がないし、不要だと言っている人もいるし、
明細を出すのに手間もかかるのでムダ」と言っているもので...。
確かに年末調整し、発行する源泉徴収票にはどのくらいの
税金や社会保険料を支払っているか記載するのですから
彼女の言う事もわかるのですが。
実際に、受け取ってもすぐ机の中にいれてしまい、
そこには去年からのものもたまっている...なんて人も。
でも、事業所として支払っているものの明細は
出して当たり前だと思うのです。
「不要」いう申し出がある人には、渡さなくてもいいものでしょうか?