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こんばんは。
送金手数料の負担はかなり大きいし、
代金授受のタイムラグもあることから、
信用リスクのことを考えると相殺する
というのは、まず、第一に考えること
だと思います。
なので、だめかな〜、というだけでは、
じゃあ、相殺をしないでと言うわけには
いかないと思いますし。
基本的に先進国では相殺は大丈夫だと
思います。
僕の知っているところでは、アメリカ、
イギリス、オーストラリアでは相殺を
しているところがあります。
なので、もしよろしければ、関連会社の
所在地を書いて頂ければ、「そこは、
問題ないですよ」という回答が
帰ってくるかもしれません。
ところで、相殺の問題点は、いろいろと
相殺を進めていくと、何と何を相殺したか
分からなくなってしまうケースがあります。
特に、営業や社長が勝手に相殺という話を
つけてしまい、経理に何が相殺されたのかの
情報が乏しいと、経理が混乱してしまいます。
その結果、その関連会社に対して有する残高が
分からなくなってしまいます。
そこで、銀行に送付する送金指示書のコメント欄には
どの請求書番号と相殺したかを記載し、後日、メールか
FAXでその結果の現在残高を確認すると一番
いいのかなと思います。
そのように考えれば、"Receipt"ではなく、残高確認
という趣旨で、"Confirmation"というタイトルでも
いいと思います。
また、そこで、不一致が見つかれば、タイムリーに差異の
原因調査ができますし。
後は、相殺できる国ですといいですね。
(関連会社に聞いてもいいのかなとも思います。)
こんばんは。
送金手数料の負担はかなり大きいし、
代金授受のタイムラグもあることから、
信用リスクのことを考えると相殺する
というのは、まず、第一に考えること
だと思います。
なので、だめかな〜、というだけでは、
じゃあ、相殺をしないでと言うわけには
いかないと思いますし。
基本的に先進国では相殺は大丈夫だと
思います。
僕の知っているところでは、アメリカ、
イギリス、オーストラリアでは相殺を
しているところがあります。
なので、もしよろしければ、関連会社の
所在地を書いて頂ければ、「そこは、
問題ないですよ」という回答が
帰ってくるかもしれません。
ところで、相殺の問題点は、いろいろと
相殺を進めていくと、何と何を相殺したか
分からなくなってしまうケースがあります。
特に、営業や社長が勝手に相殺という話を
つけてしまい、経理に何が相殺されたのかの
情報が乏しいと、経理が混乱してしまいます。
その結果、その関連会社に対して有する残高が
分からなくなってしまいます。
そこで、銀行に送付する送金指示書のコメント欄には
どの請求書番号と相殺したかを記載し、後日、メールか
FAXでその結果の現在残高を確認すると一番
いいのかなと思います。
そのように考えれば、"Receipt"ではなく、残高確認
という趣旨で、"Confirmation"というタイトルでも
いいと思います。
また、そこで、不一致が見つかれば、タイムリーに差異の
原因調査ができますし。
後は、相殺できる国ですといいですね。
(関連会社に聞いてもいいのかなとも思います。)
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