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こんにちは。会計ソフトで管理なさっているのですね。
資産の合計がマイナスになってるのいうのはちょっと不思議ですね。例えば50万円の固定資産(機械装置や備品や車両)を購入するとこれは経費でおとすのではなく固定資産に計上され毎年減価償却で処理していきますよね?そして最後は取得価格の5%だっと思うのですが、いくらかは残さなければなりません(0というのはありえないのです)それが0をとおり過ぎてマイナスになっているというのであれば、考えられる事は今はもうない固定資産の減価償却を行っているということはないでしょうか?
貸借対照表の資産の部にはそれぞれの資産の額が書かれ、下に三角の印で減価償却の金額がかかれ上の価格から三角を引いて残高を下に書きます。なので、この三角の部分の金額が大きいことも考えられます。
資産がマイナスということはあまりよくないので早めに計算をしなおした方がいいと思います。今会社にどれだけの資産があるのかを把握し、減価償却が終わっているものについては取得価格の5%それ以外であれば何年経過していて今いくらの価値があるのかを計算しておいた方がいいと思います。
長々とすいません。
こんにちは。会計ソフトで管理なさっているのですね。
資産の合計がマイナスになってるのいうのはちょっと不思議ですね。例えば50万円の固定資産(機械装置や備品や車両)を購入するとこれは経費でおとすのではなく固定資産に計上され毎年減価償却で処理していきますよね?そして最後は取得価格の5%だっと思うのですが、いくらかは残さなければなりません(0というのはありえないのです)それが0をとおり過ぎてマイナスになっているというのであれば、考えられる事は今はもうない固定資産の減価償却を行っているということはないでしょうか?
貸借対照表の資産の部にはそれぞれの資産の額が書かれ、下に三角の印で減価償却の金額がかかれ上の価格から三角を引いて残高を下に書きます。なので、この三角の部分の金額が大きいことも考えられます。
資産がマイナスということはあまりよくないので早めに計算をしなおした方がいいと思います。今会社にどれだけの資産があるのかを把握し、減価償却が終わっているものについては取得価格の5%それ以外であれば何年経過していて今いくらの価値があるのかを計算しておいた方がいいと思います。
長々とすいません。
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