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仕入･外注に関しては､仕訳台帳や買掛一覧表
売上に関しては､売上台帳や売掛一覧表
接待や他経費に関しては､支払明細をみて作成しています。

仕入･外注に関しては､仕訳台帳や買掛一覧表
売上に関しては､売上台帳や売掛一覧表
接待や他経費に関しては､支払明細をみて作成しています。

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お返事有難うございます！！
売買掛表などを見たらいいのですね！！
もうひとつ、お聞きしたいのですが
当方の会社は末〆の翌々10日支払いなのですが
例えば７月の資料箋作成するときには
７月に支払ったお金を全部記入するのか
又は、７月〆分の請求額（買掛総額）を記入するだけでも
良いのか、その辺も詳しく教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします・

お返事有難うございます！！
売買掛表などを見たらいいのですね！！
もうひとつ、お聞きしたいのですが
当方の会社は末〆の翌々10日支払いなのですが
例えば７月の資料箋作成するときには
７月に支払ったお金を全部記入するのか
又は、７月〆分の請求額（買掛総額）を記入するだけでも
良いのか、その辺も詳しく教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします・

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mani32 さん　こんばんわ。
資料せんはデータでも提出OKですよ。事前連絡必要アリですが。
当社も資料せんの提出依頼がきております。
ネット検索しても上手く見つけられなかったから、今来てるのスキャナでとったけど、データは添付の仕方がわからない。
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

「FD・MDによる　一般取引資料せんの提出のご案内」
資料せん作るのだったら、御社にも案内も届いているかと思いますよ。なければ、税務署に電話して資料送ってもらうといいと思いますよ。

mani32 さん　こんばんわ。
資料せんはデータでも提出OKですよ。事前連絡必要アリですが。
当社も資料せんの提出依頼がきております。
ネット検索しても上手く見つけられなかったから、今来てるのスキャナでとったけど、データは添付の仕方がわからない。
ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

「FD・MDによる　一般取引資料せんの提出のご案内」
資料せん作るのだったら、御社にも案内も届いているかと思いますよ。なければ、税務署に電話して資料送ってもらうといいと思いますよ。

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こんばんわ！
資料箋の作成は手間がかかり大変ですね。

まず、貴社の提出すべき項目を確認して下さい。
期間は1月から6月までと思いますが、
支払った金額を記載するか請求額かはどちらかに
統一すれば問題ないと思います。決済または取引
と記載する欄があります。

国税局のホームページにて形式をダウンロード
できますので、そちらを利用すればＦＤ・ＭＯ
での提出もわかりやすいと思います。がんばです☆

こんばんわ！
資料箋の作成は手間がかかり大変ですね。

まず、貴社の提出すべき項目を確認して下さい。
期間は1月から6月までと思いますが、
支払った金額を記載するか請求額かはどちらかに
統一すれば問題ないと思います。決済または取引
と記載する欄があります。

国税局のホームページにて形式をダウンロード
できますので、そちらを利用すればＦＤ・ＭＯ
での提出もわかりやすいと思います。がんばです☆

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mani32さん、はじめまして。

資料せんの作成依頼は当社にも来てました。
データで提出ＯＫなので、書く事は無いですが面倒な作業となっています。

＞当方の会社は末〆の翌々10日支払いなのですが
例えば７月の資料箋作成するときには
７月に支払ったお金を全部記入するのか
又は、７月〆分の請求額（買掛総額）を記入するだけでも
良いのか、その辺も詳しく教えていただきたいです。

これについてですが、費用等の計上を基準に記入すればいいんですよ。
仮に７月の請求を計上してるのが７月であれば、それは７月の仕入になります。
支払いが翌々月１０日としてでもです。
もし計上＝支払いであれば、支払額でも間違いはないですけど
計上した日を基準に考えた方が分かりやすいと思いますよ。

特に売上や仕入のようなものは、後から現金の授受や支払が生じますが
交際費といったものは、計上、即支払いとなる場合もありますからね。

それらに対して決済取引区分にて、資料せんを作成する期間に支払が
済んでたり、売掛の入金があるものは決済となり、まだのものは取引として
区分してあげるのです。

mani32さん、はじめまして。

資料せんの作成依頼は当社にも来てました。
データで提出ＯＫなので、書く事は無いですが面倒な作業となっています。

＞当方の会社は末〆の翌々10日支払いなのですが
例えば７月の資料箋作成するときには
７月に支払ったお金を全部記入するのか
又は、７月〆分の請求額（買掛総額）を記入するだけでも
良いのか、その辺も詳しく教えていただきたいです。

これについてですが、費用等の計上を基準に記入すればいいんですよ。
仮に７月の請求を計上してるのが７月であれば、それは７月の仕入になります。
支払いが翌々月１０日としてでもです。
もし計上＝支払いであれば、支払額でも間違いはないですけど
計上した日を基準に考えた方が分かりやすいと思いますよ。

特に売上や仕入のようなものは、後から現金の授受や支払が生じますが
交際費といったものは、計上、即支払いとなる場合もありますからね。

それらに対して決済取引区分にて、資料せんを作成する期間に支払が
済んでたり、売掛の入金があるものは決済となり、まだのものは取引として
区分してあげるのです。

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お返事くださった皆様
本当にご丁寧なお返事有難う御座いました！！
ちょっと頑張って作成してみます！！

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本当にご丁寧なお返事有難う御座いました！！
ちょっと頑張って作成してみます！！

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