こんにちは。
この度、数年前に特許申請をしていた自社開発製品の特許取得が成功しました。
特許事務所より請求書が届いたのですが、イマイチ分からない点があります。
請求書内訳
「当所費用源泉対象」
・成功謝金・・・10万
・請求項加算額・・・1万
・料金納付(1−3年分)・・・1万
「特許印紙」
・特許印紙代(1−3年分)・・・4.56万
上記仕訳
支払手数料 126,000 / 現金 159,600
租税公課 45,600 /(源泉)預り金 12,000
租税公課は先3年分ですが、長期前払費用にすべきでしょうか?その場合、4月取得なのですが9/12ですか?
特許権科目を使用するのでしょうか?
この自社開発製品は「資産の部の試験研究費」科目は使用してなく、費用計上していたようです。
宜しくお願い致します。
こんにちは。
この度、数年前に特許申請をしていた自社開発製品の特許取得が成功しました。
特許事務所より請求書が届いたのですが、イマイチ分からない点があります。
請求書内訳
「当所費用源泉対象」
・成功謝金・・・10万
・請求項加算額・・・1万
・料金納付(1−3年分)・・・1万
「特許印紙」
・特許印紙代(1−3年分)・・・4.56万
上記仕訳
支払手数料 126,000 / 現金 159,600
租税公課 45,600 /(源泉)預り金 12,000
租税公課は先3年分ですが、長期前払費用にすべきでしょうか?その場合、4月取得なのですが9/12ですか?
特許権科目を使用するのでしょうか?
この自社開発製品は「資産の部の試験研究費」科目は使用してなく、費用計上していたようです。
宜しくお願い致します。