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倉庫（物置）といっても、どの程度の規模の物なのか等でいろいろ違いがありますので、何とも言えませんが…。

とりあえず、会社で使用する目的で購入したのなら３５万円の品物なので減価償却資産となります。
消耗品には出来ません。
　減価償却資産の定義：耐用年数１年以上で１０万円以上の物

資産に計上する科目は、規模・内容によって、建物付属設備になったり備品扱いになったりしますので、判断しかねる所です。
　参考：http://www.daikyo.co.jp/kaikae/tax/main/qa/dep.htm

倉庫（物置）といっても、どの程度の規模の物なのか等でいろいろ違いがありますので、何とも言えませんが…。

とりあえず、会社で使用する目的で購入したのなら３５万円の品物なので減価償却資産となります。
消耗品には出来ません。
　減価償却資産の定義：耐用年数１年以上で１０万円以上の物

資産に計上する科目は、規模・内容によって、建物付属設備になったり備品扱いになったりしますので、判断しかねる所です。
　参考：http://www.daikyo.co.jp/kaikae/tax/main/qa/dep.htm

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ＺＥＬＤＡさん、ありごがとうございます。ちなみに倉庫（物置）は３坪弱のスーパーハウス（プレハブ？）というものです。
よかったら、表の何にあたるのかおしえていただきたいのですが（ナンセ、表見ると頭が痛くなってくるものですから)お願いします。
あっ、それから
　　　　　減価償却35万/現金35万
　　　　　　　　　　　　　　　　　でいいのでしょか。　

ＺＥＬＤＡさん、ありごがとうございます。ちなみに倉庫（物置）は３坪弱のスーパーハウス（プレハブ？）というものです。
よかったら、表の何にあたるのかおしえていただきたいのですが（ナンセ、表見ると頭が痛くなってくるものですから)お願いします。
あっ、それから
　　　　　減価償却35万/現金35万
　　　　　　　　　　　　　　　　　でいいのでしょか。　

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申し訳ありませんが、文章からでは倉庫がどんな構造か分かりませんので判断出来かねます。
詳しい耐用年数表が公開されていますので、現物と照らし合わせて見て下さい。
参考：http://www.jfast1.net/~nzeiri/syokyaku/taiyo_tatemono.htm

実際の仕分けは
　　　購入時
　　　　　　建物（又は費品）　３５万円／現金　３５万円
　　　決算時
　　　　　　減価償却費／建物（又は備品）
となります。
決算時の減価償却金額の算出方法は、下記サイトをご参考まで。
http://www.m-net.ne.jp/~k-web/shokyak/index.html

申し訳ありませんが、文章からでは倉庫がどんな構造か分かりませんので判断出来かねます。
詳しい耐用年数表が公開されていますので、現物と照らし合わせて見て下さい。
参考：http://www.jfast1.net/~nzeiri/syokyaku/taiyo_tatemono.htm

実際の仕分けは
　　　購入時
　　　　　　建物（又は費品）　３５万円／現金　３５万円
　　　決算時
　　　　　　減価償却費／建物（又は備品）
となります。
決算時の減価償却金額の算出方法は、下記サイトをご参考まで。
http://www.m-net.ne.jp/~k-web/shokyak/index.html

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なんだか、減価賞却を計算すると30万円で消耗品費で処理した方がいいような感じがするのはいけないこたなのかなあー・・・。　　　　　　教えていただいたＺＥＬＤＡさん、本当にありがとうございました。
また何かわからないことがあったら教えてね！

なんだか、減価賞却を計算すると30万円で消耗品費で処理した方がいいような感じがするのはいけないこたなのかなあー・・・。　　　　　　教えていただいたＺＥＬＤＡさん、本当にありがとうございました。
また何かわからないことがあったら教えてね！

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>減価賞却を計算すると30万円で消耗品費で処理した方がいいような感じがする

減価償却をする資産は、購入時の金額が１０万円を超えているものですから、購入時の金額が３５万円の倉庫は減価償却しなければなりません。消耗品では処理できません。
「中小企業者の少額減価償却資産の取得価格の必要経費算入の特例制度」の３０万円未満の枠は購入時の金額であり、減価償却計算後の金額ではありませんので、お間違えなく。

また、購入時の金額が３０万円未満の物でも、「中小企業者の少額減価償却資産の取得価格の必要経費算入の特例制度」の条件に合わなければ、必要経費とする事は出来ません。

「中小企業者の少額減価償却資産の取得価格の必要経費算入の特例制度」
http://homepage3.nifty.com/kimurakaikei/sakusaku/6_1.htm

>減価賞却を計算すると30万円で消耗品費で処理した方がいいような感じがする

減価償却をする資産は、購入時の金額が１０万円を超えているものですから、購入時の金額が３５万円の倉庫は減価償却しなければなりません。消耗品では処理できません。
「中小企業者の少額減価償却資産の取得価格の必要経費算入の特例制度」の３０万円未満の枠は購入時の金額であり、減価償却計算後の金額ではありませんので、お間違えなく。

また、購入時の金額が３０万円未満の物でも、「中小企業者の少額減価償却資産の取得価格の必要経費算入の特例制度」の条件に合わなければ、必要経費とする事は出来ません。

「中小企業者の少額減価償却資産の取得価格の必要経費算入の特例制度」
http://homepage3.nifty.com/kimurakaikei/sakusaku/6_1.htm

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申し分けありません。私の書いたのは全くの説明不足で減価償却計算後の金額が30万ってことではなくて計算すると、ごくわずかしかならないので。購入金額が35万円なわけですが、30万以下の購入金額だったら特例制度で経費で落としたほうが得だったかなーと思ったのでした。
でも、やはり35万円の購入金額なのでＺＥＬＤＡさんの教えてくれたとおりで処理します。何度もすいませんでした。

申し分けありません。私の書いたのは全くの説明不足で減価償却計算後の金額が30万ってことではなくて計算すると、ごくわずかしかならないので。購入金額が35万円なわけですが、30万以下の購入金額だったら特例制度で経費で落としたほうが得だったかなーと思ったのでした。
でも、やはり35万円の購入金額なのでＺＥＬＤＡさんの教えてくれたとおりで処理します。何度もすいませんでした。

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