4月に中小企業から上場企業に転職して分からないことばかりで困っている者です。
子会社への貸付金利息を下記の仕訳にしてあります。
(借)貸付金利息-仮 xxx/(貸)預り金(2006/2/20支払) xxx
契約書の内容は良く分かりませんが、預り金残高として上記の仕訳が2005年3月末残高として上がっています。
貸付金利息は預り金として計上するのは一般的なんですか?
未収収益とかではないんですか?
貸付先の子会社から、この預り金勘定について説明を求められています。会社の先輩に聞く前に自分で理解しておきたいのですが
ご教示頂けないでしょうか?
4月に中小企業から上場企業に転職して分からないことばかりで困っている者です。
子会社への貸付金利息を下記の仕訳にしてあります。
(借)貸付金利息-仮 xxx/(貸)預り金(2006/2/20支払) xxx
契約書の内容は良く分かりませんが、預り金残高として上記の仕訳が2005年3月末残高として上がっています。
貸付金利息は預り金として計上するのは一般的なんですか?
未収収益とかではないんですか?
貸付先の子会社から、この預り金勘定について説明を求められています。会社の先輩に聞く前に自分で理解しておきたいのですが
ご教示頂けないでしょうか?