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今回はじめて、期末レートによる時価評価替えを実施しました。

売掛金、買掛金、貸付金、立替金、普通預金、借入金などです。

現在、会計ソフトに入力しているわけですが、上記の評価替えをするには、常にUSDなどの、額を2重管理する必要がありますね。
特に、4半期などの報告もかんがえると期末だけでは、すまないようなきがします。

どのような方法で、債権を日本円、USD等の2重管理をしているのかご指導いただけないでしょうか。

今回はじめて、期末レートによる時価評価替えを実施しました。

売掛金、買掛金、貸付金、立替金、普通預金、借入金などです。

現在、会計ソフトに入力しているわけですが、上記の評価替えをするには、常にUSDなどの、額を2重管理する必要がありますね。
特に、4半期などの報告もかんがえると期末だけでは、すまないようなきがします。

どのような方法で、債権を日本円、USD等の2重管理をしているのかご指導いただけないでしょうか。

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私は立替金と貸付金、普通預金を担当していますが、補助簿で日本円と外貨の二本立て管理をしております（外資系ではないので、全社的にはあくまでも円ベースで会計管理）。起票時は全月末レートを使用する決まりがありますので、毎月末の外貨レート表をハードコピーでとっておきファイリングしております。
貸付金・預金等は評価替の際、そのレート表を参照して、差益・差損を計上します（但し預金残高は、レート移動による差損益を毎月計上しております）。
立替金が生じた時は、摘要に必ず該当外貨と参考レートを記入してます。原始的なやり方なのですが、これら補助簿は今のところエクセルで管理してます。残高確認依頼書を発行する際、役には立ちます。あまり参考にならなかったら御免なさい…。

私は立替金と貸付金、普通預金を担当していますが、補助簿で日本円と外貨の二本立て管理をしております（外資系ではないので、全社的にはあくまでも円ベースで会計管理）。起票時は全月末レートを使用する決まりがありますので、毎月末の外貨レート表をハードコピーでとっておきファイリングしております。
貸付金・預金等は評価替の際、そのレート表を参照して、差益・差損を計上します（但し預金残高は、レート移動による差損益を毎月計上しております）。
立替金が生じた時は、摘要に必ず該当外貨と参考レートを記入してます。原始的なやり方なのですが、これら補助簿は今のところエクセルで管理してます。残高確認依頼書を発行する際、役には立ちます。あまり参考にならなかったら御免なさい…。

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