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そうですね、事業用に保有していた現金額がはっきりしていればよいのですが、そうでない場合はゼロでスタートしても問題ないと思います。今後は現金出納帳を記帳されるでしょうから、一定額の小口現金（２万とか３万とかに決めて）を毎日残高として残すような処理をすれば管理しやすいです（差額は事業主勘定で処理）。

そうですね、事業用に保有していた現金額がはっきりしていればよいのですが、そうでない場合はゼロでスタートしても問題ないと思います。今後は現金出納帳を記帳されるでしょうから、一定額の小口現金（２万とか３万とかに決めて）を毎日残高として残すような処理をすれば管理しやすいです（差額は事業主勘定で処理）。

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繰越現金がはっきりしないのなら、とりあえずスタートの金額を決めましょう。不明だからとそのままにしていたら始まりません。
後から金額が分かっても、そこは会計ソフトですから修正は簡単にできますから大丈夫です。

口座も、個人の出費と事業の出費がごちゃ混ぜになっていても構いません。事業用の口座と考えて、全額を前期繰越金にします。
そこから、個人の出費は「事業主貸」個人の入金は「事業主借」として処理しましょう。
そして、なるべく早いうちに事業用の口座を作って個人と事業の分離をすると来年の処理が楽になると思います。

慣れるまでは大変かと思いますが、一度流れが出来てしまえば後は同じ事の繰り返しですから、がんばりましょう。

繰越現金がはっきりしないのなら、とりあえずスタートの金額を決めましょう。不明だからとそのままにしていたら始まりません。
後から金額が分かっても、そこは会計ソフトですから修正は簡単にできますから大丈夫です。

口座も、個人の出費と事業の出費がごちゃ混ぜになっていても構いません。事業用の口座と考えて、全額を前期繰越金にします。
そこから、個人の出費は「事業主貸」個人の入金は「事業主借」として処理しましょう。
そして、なるべく早いうちに事業用の口座を作って個人と事業の分離をすると来年の処理が楽になると思います。

慣れるまでは大変かと思いますが、一度流れが出来てしまえば後は同じ事の繰り返しですから、がんばりましょう。

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御礼が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
他の経理関係サイトで投稿しても全然返信が来なかったので
期待していなかったのですが返信が来ていて嬉しかったです。
どうも有難うございました。
また分からない事があったら御指導下さい。
よろしくお願いします。

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