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ひとつ確認ですが、保険料支払者も娘さんだったのですよね。
（必ずしも、契約者＝保険料支払者、とは限りませんので）
その前提で書いてみますが、保険金については、みなし相続財産となりますので、例え法定相続人でなかったとしても、受取人については相続（正確には遺贈）により取得したものとみなされ相続税の対象となってきます。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1750.htm

相続税については、遺産に係る基礎控除額が、「5,000万円＋法定相続人の数×1,000万円」だけ引けますので娘さんのケースでは、７千万円の基礎控除額がある事になり、娘さんが残した遺産の総額が、それより少なければ相続税はかかりませんし、申告も必要ない事となります。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4152.htm

ひとつ確認ですが、保険料支払者も娘さんだったのですよね。
（必ずしも、契約者＝保険料支払者、とは限りませんので）
その前提で書いてみますが、保険金については、みなし相続財産となりますので、例え法定相続人でなかったとしても、受取人については相続（正確には遺贈）により取得したものとみなされ相続税の対象となってきます。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/1750.htm

相続税については、遺産に係る基礎控除額が、「5,000万円＋法定相続人の数×1,000万円」だけ引けますので娘さんのケースでは、７千万円の基礎控除額がある事になり、娘さんが残した遺産の総額が、それより少なければ相続税はかかりませんし、申告も必要ない事となります。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/4152.htm

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法定相続人でなくても遺贈というかたちで相続税の対象になるんですね。
再度確認したところ保険料の負担者も契約者本人で間違いないため相続税に該当することが分かりました。

大変参考になりました。ありがとうございました。　

法定相続人でなくても遺贈というかたちで相続税の対象になるんですね。
再度確認したところ保険料の負担者も契約者本人で間違いないため相続税に該当することが分かりました。

大変参考になりました。ありがとうございました。　

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