編集

　減価償却の質疑応答集では、自動洗浄器などは、金額にかかわらず、資産計上（建物附属設備・給排水設備）に計上するとあります。根拠は、一体化することのようですが・・。
　ただ、今回のケースは、ウォシュレットですので、少し話が変わってくるかと思います。
　私的には、ウォシュレットに座って用をたすことを考えると、個別のように見えますが、便器と一体化しているように思えます。
　従いまして、ウォシュレットがないと便所が使えないと考えると資産計上になるような気がします。
　皆様の判断は、いかがなものでしょうか？

　減価償却の質疑応答集では、自動洗浄器などは、金額にかかわらず、資産計上（建物附属設備・給排水設備）に計上するとあります。根拠は、一体化することのようですが・・。
　ただ、今回のケースは、ウォシュレットですので、少し話が変わってくるかと思います。
　私的には、ウォシュレットに座って用をたすことを考えると、個別のように見えますが、便器と一体化しているように思えます。
　従いまして、ウォシュレットがないと便所が使えないと考えると資産計上になるような気がします。
　皆様の判断は、いかがなものでしょうか？

返信

編集

直観的には、機能追加ということで資本的支出となるように思います・・・。

ペンキの塗り替え時に、防水性の高いものへ変更したら資本的支出、
というのと同じように考えられるかなぁ、と思った次第です。

直観的には、機能追加ということで資本的支出となるように思います・・・。

ペンキの塗り替え時に、防水性の高いものへ変更したら資本的支出、
というのと同じように考えられるかなぁ、と思った次第です。

返信