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うちでは、いずれ使うものだから購入した時点で交通費扱いしています。
もしも、ハイカの残高チェックなどを細かく行うならば、
前払費用　10000／現金　10000
で処理しといて、
使用した時点で、
旅費交通費　2000／前払費用　2000
とかして取り崩していけばよいのではないでしょうか？

うちでは、いずれ使うものだから購入した時点で交通費扱いしています。
もしも、ハイカの残高チェックなどを細かく行うならば、
前払費用　10000／現金　10000
で処理しといて、
使用した時点で、
旅費交通費　2000／前払費用　2000
とかして取り崩していけばよいのではないでしょうか？

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　こんばんは。今回のハイウェイｶｰﾄﾞですが、貯蔵品で処理する方法もありますので、ご紹介させていただきます。郵便切手や、収入印紙も、期末の保有分を、会計処理的には「貯蔵品」としますので、実務においてもそのようにしています。

　購入時　　　貯蔵品　//　現金預金

　
　使用時　　　旅費交通費　//　貯蔵品

　ハイウェイｶｰﾄﾞは、一度にまとめて買うことも多いため、使用時の処理は、まとめて購入したカードを、ｶｰﾄﾞ単位に使用者に渡したときに会計処理するのが、いいかと思います。
　

　こんばんは。今回のハイウェイｶｰﾄﾞですが、貯蔵品で処理する方法もありますので、ご紹介させていただきます。郵便切手や、収入印紙も、期末の保有分を、会計処理的には「貯蔵品」としますので、実務においてもそのようにしています。

　購入時　　　貯蔵品　//　現金預金

　
　使用時　　　旅費交通費　//　貯蔵品

　ハイウェイｶｰﾄﾞは、一度にまとめて買うことも多いため、使用時の処理は、まとめて購入したカードを、ｶｰﾄﾞ単位に使用者に渡したときに会計処理するのが、いいかと思います。
　

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tommyさん、ejjiさん、どうもありがとうございました☆
どらも使えますね(^_^)

何年に一度でも買う事が無い物でしたので、
残金のあるカードは当分保管しておく事になりそうなので、
今回は解りやすく貯蔵品として処理しようと思います。

前払費用は決算時に多く使うので、解りやすく分けてみます。

何年やっていても、日々勉強です(^_^;)
どうもありがとうございましたっ(^o^)

tommyさん、ejjiさん、どうもありがとうございました☆
どらも使えますね(^_^)

何年に一度でも買う事が無い物でしたので、
残金のあるカードは当分保管しておく事になりそうなので、
今回は解りやすく貯蔵品として処理しようと思います。

前払費用は決算時に多く使うので、解りやすく分けてみます。

何年やっていても、日々勉強です(^_^;)
どうもありがとうございましたっ(^o^)

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皆さんが回答されている通り、
●基本的な考え方として、消耗品は使ってはじめて費用になります。従って、期末時点で未使用で残っているものは費用とはならずに「貯蔵品」として資産に計上します。 従って、購入時に「車両費」や「旅費交通費」の費用で処理して、決算時に未使用分が有れば、未使用分を「貯蔵品」として資産計上します。翌期首には、貯蔵品から消耗品費に振替えます。未使用分がある限り、この処理の繰返しとなります。以上が原則的な処理方法です。

●ただ、毎期同じような支出があり「毎年同じ処理をすること」を条件に資産に計上しない処理（購入時に費用処理するだけ）もＯＫです。（ただ、この場合も大量購入した消耗品は、必ず資産に計上する必要があります）

皆さんが回答されている通り、
●基本的な考え方として、消耗品は使ってはじめて費用になります。従って、期末時点で未使用で残っているものは費用とはならずに「貯蔵品」として資産に計上します。 従って、購入時に「車両費」や「旅費交通費」の費用で処理して、決算時に未使用分が有れば、未使用分を「貯蔵品」として資産計上します。翌期首には、貯蔵品から消耗品費に振替えます。未使用分がある限り、この処理の繰返しとなります。以上が原則的な処理方法です。

●ただ、毎期同じような支出があり「毎年同じ処理をすること」を条件に資産に計上しない処理（購入時に費用処理するだけ）もＯＫです。（ただ、この場合も大量購入した消耗品は、必ず資産に計上する必要があります）

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