便器20台ぐらいを衛生設備として固定資産計上しており、耐用年数はだいぶ前に超過しており、簿価は1円になっています。
このうちの1台の便器の部品が壊れ、その便器そのものを取り替えました。金額は30万円ぐらいです。
この場合、修繕費になるのでしょうか?機能アップしているわけではないので取替費用として修繕費と考えることもできる一方、部品の交換の類ではなく、古い便器1台をまるごと交換して新しいものに変えているので、衛生設備の耐用年数アップと考えて修繕費ではなく資本支出になるとも考えられます。どちらで考える方がよいでしょうか?
便器20台ぐらいを衛生設備として固定資産計上しており、耐用年数はだいぶ前に超過しており、簿価は1円になっています。
このうちの1台の便器の部品が壊れ、その便器そのものを取り替えました。金額は30万円ぐらいです。
この場合、修繕費になるのでしょうか?機能アップしているわけではないので取替費用として修繕費と考えることもできる一方、部品の交換の類ではなく、古い便器1台をまるごと交換して新しいものに変えているので、衛生設備の耐用年数アップと考えて修繕費ではなく資本支出になるとも考えられます。どちらで考える方がよいでしょうか?